2008年11月13日

In this country

In this country〜ロビン・サンダー

 今日のお昼休みにネットしてたら、偶然この曲の事を目
にし、腕をさむさむイボ一杯にしながら昔を懐かしんでい
ました。
 昔の記憶をひも解く限り、フジでのF1中継最初期である
87年からしばらくはオープニングもエンディングも「Truth」
では無かったかと思います。87年当時からビデオ録画を
続け、確か1998年ぐらいまでの丸10年ぐらいの映像は
持っていたのですが、長年の劣化とカビの浸食により
泣く泣く廃棄した後の現在においてそれを確かめる術
はありません。
 だから自分の記憶に頼るしかないのですが、当時は
ほぼ全てのが「Truth」で、先述のオープニング/エンディ
ングに加へCMに入るアイキャッチまで「Truth」でした。
だから「Truth」の事を考えるだけでも少しさむイボが出
来る程入れ込んでしまうのですが、今でもたまに耳にす
るこの曲を思い出す機会は今でも多くあります。
 グリッド紹介の「危険濃度」は後に加わったBGMとなり
ます。私の記憶では最初期のグリッド紹介は音楽無しで
は無かったかと思います。
 そして90年代、確か91年に登場するのがこの「In this
country」なのです。ブラジルやオーストラリア等の生放送
を除き、レースの感動的なシーンをつなぎ合わせてバッ
クの「Truth」と合わせるエンディングはこの前にもありまし
たが、91年に登場したこの印象的なバラードをバックにし
たエンディングはレース中の興奮を呼び覚まし、クールダ
ウンする素晴らしい演出でした。当時は山形に住みつつ、
ケーブル放送で仙台のテレビを見ていた自分なので、
この「In this country」のドラムパートの音の余韻が残る
エンディング終了後に続き、仙台放送のエンディングコー
ルに当時使われていたホイットニー・ヒューストンの
「All at once」がメドレーとして続く事が頭に鮮明に残って
います。93年には川崎に住み、フジテレビのエンディング
のCGを覚えていますが、フジの当時はどうだったんでしょ
うかね?おおっと話がずれました。
 度々思い出し、少しのさむイボを製造してきた「Truth」
と比べ、「In this country」の存在はもう何年も忘れていた
様な気がします。だから、今の自分は大量のさむさむイボ
を作りつつ、この文を書いているのです。

 今でも思い出します。カナダGP、スローダウンするマン
セルの横を通り過ぎるピケ、オフィシャルに励まされるマン
セル。ベルギーGP、カメラにテールを見せつつ、スローダ
ウンしてグラベルに車を止めるチェザリス。オーストラリア
GP、雨の中の中嶋リタイア&レース途中中止で割り切れ
ないままでの生エンディングなど。でも中嶋のいなくなった
92年の記憶は比較的薄く、「In this country」も間もなく
役目を終えた様な記憶があります。次のエンディングがど
の曲だったか、そしてレースウィナーに用意された個人用
BGMの存在も頭からは消えつつあります。でも、「In this
country」のインパクトはすごかったです。たぶん、残りの
一生の中でまた何年かごとに思い出し、大量のさむさむ
イボを作る曲となる事は間違いありません。記憶が鮮明
過ぎて、CDが欲しいと言う気も起らなくなる曲でもありま
す。
 
 あれから17年。もう何年もF1中継を見ていません。
そんな暇があったら、横浜FCの次の対戦相手の試合を
見る事を選択するのが今の自分です。
posted by futre at 19:08| Comment(0) | 実はエンスーだったりします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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