2009年11月16日

駅前旅館

 駅前シリーズの第一作らしいのですが、上野駅前
が舞台なのでAlways〜三丁目の夕日を思い出してしま
いました。半世紀前の映画を見て、数年前の映画を懐
かしく思えるのも変な感じですね。

 でも本編にどっぷり入ってからは、Alwaysよりもっと
濃い当時の世相や風俗が一杯、さらには現代ではタブー
とされる未成年飲酒等もおおらかに描かれており、
ここらへんが絶対現代では再現できないところ。
 井伏鱒二の文芸作品なのだが(だから本作だけは
題名の前に喜劇がつかない)、森繁さん、伴淳さん、
フランキーさんのしゃべくりのうまさが笑いを誘う
内容です。また機会があれば次作も見たいものです。
(ってまだラストシーンを見ていないのですが)
posted by futre at 07:52| Comment(0) | 無責任よ永遠なれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。