2010年11月22日

第35節 札幌戦あとがき

・ 石さん、怖かったぁ。
・ チャンスをつかめた我々はラッキーだった。でもその差は?
・ 来年の札幌さんはもっと怖い。

 もう、散々皆様に書いて頂いたこの話だけど、一応自分も
短く振り返って締めたいと思います。

 石さんのサッカー、やっぱり怖かったです。
確かにミスは多かったけど、切替の早さは我々以上で、思い切り
良くボールを持って上がっていきました。我々の選手の中でしっかり
ボールの取りどころを決めていて、その選手からボールを取れてい
たので試合運びも安定していたし。
 内村のワントップって、どうだろうって思っていたのだけど、内村が
カイオみたいに低い位置からボールを叩いてサイドに預けて、また
自分が真ん中切れ込んで行く様はやばかったですね。ドームでも
存在感があった高木純平がしっかりとキープして、突き抜ける内村
にパス!内村の利点を最大限に生かした攻撃に思えました。
高木、いいですね〜清水で9年半と長く積んだキャリアはさすがです。
すごい穿った考えなのだけど、あの砂川を非更改にするって事は
高木の完全移籍の運びなのでしょうか。いや、何の根拠もありません。
勘です、勘。

 長い我慢比べの後、札幌さんの守備の最後の場面がだんだん甘く
なって来たところ、で、そこに来るまでに我々の守備陣が我慢しきった
事が勝負を分けたのかな?岐阜戦と同じく、空中に浮いたボールの
行く先が「強い運気を持っている男」クッキーだってのが我々のラッキー
なところ。とは言えその美味しい場面に出くわす場所にいない事には
ノーチャンスだし、「左側が空いてるなぁ」って思えるほど冷静にその
場所にいるクッキーの嗅覚に感謝です。彼も是非来年に残って欲しい
逸材です。ジュニーニョと交換って言われてもダメって言っちゃいます
よ。丁度今日、野崎の気持ちがとても良いんだって話を他のサポさん
にしたんだけど、クッキーもとても良い気性を持っている人。岸野さん
にはうってつけだと思います。
 試合が終わってすごく思ったんだけど、我々、岸野さんによくこんな
負け方したなぁって。他のチームも過去には被害に遭っていて、2006
年の柏さんは、ロスタイムまで勝っていてキープにまで持ち込んでい
たのに奪われて2点取られて負けてるし、昨年もセレッソさんがロスタ
イムで逆転されて優勝を逃している。他のスポーツに例えると怒られ
ちゃうけど、写真判定にベラボーに強い武豊みたいな、乗り手(監督)
の根性が馬(チーム)に乗り移るチームのサポーターでいられるの
は幸せだと思いますよ。本当に。もちろん、その「根性」ってのは理論
や理屈、メンタル面まで細かく裏づけされているものだと思うのですが。

 来年の札幌さん、どうでしょう?予算どうこう言われていますが、
石さんのサッカーをベースに外人も無印良品(出来ればパス買い取っ
て高く売れる様な)を揃えて来るでしょうから、自分も怖いと思いますよ。
スタンドで勝手に「読売対東芝」とか言ってしまった両軍の将の戦い、
来年はもっと気が抜けないものになるでしょうし、我々がまた躓いて
しまうと、一方的に搾取される立場になりそうな、厳しい相手になるの
でしょうね。くわばらくわばら。
posted by futre at 15:46| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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