2011年01月11日

兄から見た岸野監督評

 自分は新体制発表会をスキップしましたが、餅つきで
岸野さんの自信に溢れた表情を見て、自信を感じてしまい
ました。

 で、思い出したのは、年末年始に帰省した際の兄との会話
です。兄が岸野さんの事を絶賛するので、敢えて自分の本心
と違う事を聞いてみました。

「岸野さん、何が良いのか分からないんだけど、どこがい
いのだろうねぇ?」

 これは昨年シーズンが入って間もなくぐらい、序盤の連勝中
に疑問に思った時に連呼した言葉で、今は自分なりに何が良
いかと言う考えを持っていますが、それを明らかにせずに振っ
てみました。

 答えとして真っ先に返ってきたのは、カリスマ性でした。
次は攻撃的姿勢。三番目は結果を残している事と言う事でした。
カリスマ性は、外部の兄から見て、2009年16位だったチーム
と比べてメンバーが変わり、変わったメンバーが岸野さんの
チームだからとして横浜を選んでいると感じているからとの事
でした。なるほどなぁ。
 攻撃的姿勢は、鳥栖監督時代の姿勢をそのまま、守備的カラー
の強い横浜で表現し続けている事。
(守備的カラーについては、攻撃的意識を都並さん→樋口さんと
積んできている事なので、自分には多少の異論がありますが)
 結果はもちろん、天皇杯川崎戦を絶頂とした昨年後半の好調時
の事を指しています。

 改めて思ったのは、兄が結構横浜の事を見てくれていたのだな
と言う喜びと、昨年春頃の自分は相当な色眼鏡で岸野さんを見て
いたのだという反省でした。
2009年の樋口さんのサッカーを2010年に開花させたいと思ってい
た自分にとって、2009年の積み上げでは無く再構築から入った岸
野さんに戸惑ったのは確かです。特に2009年のレギュラーの何人
かが出番を貰いつつも生かせず、出番を失っていった事は戸惑い
の最たるものでしたが、その喪失感を埋める様に2010年加入選手
が自分の心の中で輝いていたのも間違えない事実だと思います。

 自信に溢れる岸野さん、目標とする優勝を現実のものとするため
にクリアせねばならぬ課題はまだあって、これはどこのチームでも
難しい課題なのですが、しっかりと守りを固めたチームに対しどう
崩し、確実に勝ち点3を得る事。そして昨年後半戦の福岡戦や柏
戦で感じた、有力チームに対し露呈してしまった弱さの改善でしょうか。
岸野さんは鳥栖監督時代、昇格を勝ち取ったチームをシーズン中
に多くの苦杯を舐めさせてきました。それが、昨年の戦いの中では
試合展開として単なる力の差が現れたゲームとなってしまい、対
上位3チームとの戦いは、一つも勝てませんでした。

 まだまだ、目指すものは高く、遠いものと考え、追い込み続けなけ
ればなりませんね。
posted by futre at 16:23| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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