2010年12月16日

2010年「横浜FCのライバル選手」ノミネート

 昨年、一発だけやったJ2他チームでのベストイレブン企画、
今年はノミネートからやってみる事とします。
ルールは単純、各チームから一人ずつ選びベストイレブンと
します。ポジションが重ならぬ様、作るのが苦心するところ
です。先発11名とリザーブ7名、丁度今年の横浜を除く
チーム数と一致します。

 今回はノミネートと言う事で、各チームポジションごとに
選出してみます。

1.柏
  GK 菅野
  DF パク・ドンヒョク
  MF レアンドロ・ドミンゲス
  FW 工藤

2.甲府
  GK 荻
  DF 内山
  MF 秋本
  FW ハーフナー・マイク

3.福岡
  GK 神山
  DF 丹羽
  MF 永里
  FW 大久保

4.千葉
  GK 櫛野
  DF アレックス
  MF 佐藤勇人
  FW 倉田

5.東京V
  GK 土肥
  DF 土屋
  MF 柴崎
  FW 平本

7.熊本
  GK 南
  DF 福王
  MF 西
  FW 松橋

8.徳島
  GK 日野
  DF 平島
  MF 柿谷
  FW 津田

9.鳥栖
  GK 室
  DF 丹羽
  MF 早坂
  FW 豊田

10.栃木
  GK 柴崎
  DF 大久保
  MF 本橋
  FW リカルド・ロボ

11.愛媛
  GK 山本
  DF 関根
  MF 赤井
  FW 福田

12.草津
  GK 常澤
  DF 田中
  MF 菊池
  FW 高田

13.札幌
  GK 高原
  DF 西嶋
  MF 高木
  FW 内村

14.岐阜
  GK 野田
  DF 秋田
  MF 西川
  FW 押谷

15.大分
  GK 清水
  DF 菊地
  MF キム・ボギョン
  FW チェ・ジョンハン

16.水戸
  GK 本間
  DF 作田
  MF 大橋
  FW 吉原

17.岡山
  GK 真子
  DF 近藤
  MF 川原
  FW 岸田

18.富山
  GK 中川
  DF 船津
  MF 朝日
  FW 黒部

19.北九州
  GK 水原
  DF 長野
  MF 佐野
  FW 大島
posted by futre at 22:40| Comment(4) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

イヤーエンドパーティ

 2時間程の時間は、あっという間に流れていくってのは、
今までのイヤーエンドパーティと同じです。その中で今回、
流れの見直しが図られた様ですので、その点も含め、
文を残します。

 人伝えに、Official Stewardの方々から見直しの意見が
出たものと聞いていて、それは事実かは自分には分かり
ません。ビックリし残念に思ったのは一年間頑張ってきた
Official Pitch Supporterの4名の皆様が進行にタッチして
いない事。彼らはプロなので、彼らが進行に携わればギャ
ランティーが発生するだろう事は自分にも容易に想像出
来るし、当日進行担当の前クラメン担当は社員だからそこ
はかからないだろうとも思うけど、結果、一般のクラメンに
近い待遇で会場にいた3人の気持ち、彼らに対する一年
の感謝に対する「答え」にこの会はなっているのかなと
自分は思いました。
 実際彼らは我々一般のクラメンと同じ楽しみ方をする訳
にはいかないと考える場合もあるでしょうし、事実ぶうさん
はかなりの時間を会場の端で過ごしつつ、ファンサービス
を中心に過ごされていました。だったら、何故彼らに仕切
らせなかったのかなと、非常に残念な気持ちになりました。
(これは一般論では無く、自分だけの気持ちです。)

 ファンと選手との対話と、サイン会の二部構成と言う
内容でしたが、対話コーナーではあてがわれたテーブル
に来た選手に、他のテーブルから来たサポーターがサイン
とカードを求める展開に。自分は初めはあてがわれたテー
ブルにとどまったものの、自分が趣旨を勘違いしていた事
に気がつき、自分のテーブルを離れ目当ての選手のテー
ブルへ向かいました。
(形式上だとしても、自分達にあてがわれたテーブルに来て
頂いた剛とシュナにはすごく申し訳ない気持ちだったのですが、
彼らは他のテーブルから来た人達の対応に忙しかった様
ですので少し気持ちが救われました。)

 向かった先はブラジル人4人のところです。6〜800円ぐらい
の小さなプレゼントを渡しに行きました。選手の3人は、今まで
英語での対話を試した事が無いので、笑顔で渡せればそれで
十分と考えていました。

 大変幸運な事に、彼らは一つのテーブルにいて、通訳のジェ
イも一緒にいました。最初のブラジリアン、ジェイには入浴用の
バスソルトを渡しました。彼は通訳なので、もちろん使い方の
説明は日本語で十分です。残りの3人にも少しひねったものを
用意していましたが、ジェイを経由して内容を説明できました。

 カイオには塗りの派手な箸を贈りました。塗りの色は水色と
ピンクに近い赤。模様がちりばめてあって、和風ながらかなり
派手です。自分としては日本でセレッソさんと横浜に在籍した、
カイオの所属チームを意識して、箸=日本に長く留まっての
メッセージでした。3人のうち唯一の期限付きとあって、彼の来期
はすごく心配していたのですが、かなり長い言葉で来期の抱負
を語ってくれました。何の発表もまだありませんが、彼は来期も
横浜でプレイする意識が強い様に思えました。あと、実は彼と
直接会話したのは西谷開所式だけだったのですが、自分の事
は覚えてくれていたみたいです。ありがたいと思いました。
今までは試合中のイメージで捉えてしまっていたのですが、
その受け答えはすごく丁寧な紳士だと思いました。

 エデルには、ご飯に岩塩をかけて食べると聞いたので、岩塩
と胡麻をミックスしたリッチな胡麻塩を送りました。これこそ絶対
用途を伝えねばと思いましたが、ジェイが身振り手振りも加えて
しっかりと説明してくれました。契約が残っているはずの彼も、
今年の実績自体は3人の中で一番少ないためレンタルとかが
心配でしたが、本人は今年以上に頑張ると凄く前向きな気持ちを
アクション交えて語ってくれました。まだ若く、でも以前より明るく
接してくれる事を嬉しく思います。

 ホベルト。彼には奥様が出産近いとあって、アメリカ製のガラガラ
おもちゃをあげました。日本人好みのアンパンマンとかのキャラク
ターものが通じるかどうかなと悩んでいたら、隣の棚にあったアメ
リカ製(米軍基地が近いので、アメリカ人用?)のものがシンプルで、
英語の他にドイツ語とスペイン語(?)で説明書きがあったので、
ホベは読めるかも?と期待して選びました。子供の事を聞くと、
まだ生まれていないにも関わらず顔をほころばせ、とても嬉しそう
でした。きっと生まれてくるお子様も、彼の様な優しいお父さんに
育ててもらう事で人一倍幸せに成長していくのではと思います。
そしてホベも来期の気持ちを表してくれました。何とか、契約がまと
まって欲しいと心より思います。

 自分が長い時間自分のテーブルに執着してしまった事から、
彼らのところにいけたのは時間ギリギリの局面です。スタッフの
方々の煽りにめげず、自分と接する数分間を作ってくれたジェイ
とカイオ、エデル、ホベルトに心より感謝したいと思います。

 
 後半は、予定されていたサイン会です。自分は並ばず、テーブル
に戻りお世話となっている方々との語らいや、面識の無い方々と
の挨拶を仲介したり、会長、副会長、専務と会話したりと、直接選手
とは関わらぬ時間を過ごしました。
 記念撮影は例年と同じ感じです。自分は敢えて、今春には避けて
いた監督の目の前に並び、撮影後は真っ先に握手を求めました。
何がどうであれ、岸野さんの両肩にここ数年の横浜FCの運命がか
かっているのは間違えありませんから、この握手が自分の期待を
監督に伝える重要なアクションでした。

 選手との撮影会とトークタイムが、最初の語らいの時間へと変わっ
た訳ですが、これに対する良いとか悪いとかと言う事は、この企画を
考えられた方々が直接お感じになっていると思いますので、自分から
のコメントは避けます。どんな企画であれ、自分は自分の楽しみ方で
いくらでも楽しめるので、問題ありません。ただ、練習見学とかで選手
と直接接する機会が無い人にとって、この企画が選手との触れ合い
を深めるきっかけになればなと思いました。強いて意見を出すならば、
年の区切りですので、是非OPSの皆様の出番を作って欲しいと思い
ます。プロであるOPSの皆様ですから、出番が無いのはかえって
失礼にあたると思います。

 自分としては、ブラジル人の去就に不安を抱いていたので彼らの
口から来期の意気込みを聞けた事は思わぬ大きな収穫となりました。
posted by futre at 17:41| Comment(3) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

第38節大分戦あとがき

・ 「中団円」
・ カズさんのファインゴールが起爆剤。

 アウェイでの最終節、行けない自分には現地の思い
を全部共有するのは無理ですが、スカパー経由でも
伝わって来るものはすごく大きく感じました。それだけに
勝ちたかった!大団円とまで行かないながらも中くらいの
幸せを感じた「中団円」的なゲーム。またも逆転ゲーム
を取れなかった悔しさを和らげたのは、大分サポーター
の皆様の暖かさだと思いました。ホベに対する声援、
カズさんに対する声援を頂き、なんかすごいなぁと
思いました。


 失点シーンは我々のミスからでは無く、辛くもクリア
出来ないボールが相手の強い個に渡ったもの。2009年
にはこの様な悔しい失点が多かったのですが、なぜか
2009年メンバーが多いこの試合の2失点がこうなるとは。
その局面で我々の対セットプレー守備要員のエースの
カイオ、相手に食らいつく京都の志士渡邊を欠いた点
が悔やまれるのですが、今組めるベスメンでの戦いなので
致し方なしです。

 カズさんのゴール、見てない方は是非ご覧ください。
一生の語り草になりますよ。ファイルゴールでした。
高地の2点目なんかは完全にカズさんの呼び水により
生まれたんじゃないかと思えるぐらい、雰囲気が変わ
りましたから。

 悔しい引き分けなれど、まさかの6位が転がり落ちて
来たのもびっくりでした。やっぱりこの最終節は決して
捨てたものじゃない。小さな幸せと小さな悔しさを胸に、
来期へ思いを馳せます。
posted by futre at 11:18| Comment(4) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

第38節 大分戦まえがき

 いよいよ最終節、対戦相手は、自分がリスペクトする
大分戦です。先ほど、ようやく前節の鳥栖対大分戦の
録画を見ました。キックオフ間も無く、菊地が腰痛で
退場し、長い時間下記のメンバーで戦っていました。
アジア大会の影響で、東とキム・ボギョンはサブです。

GK 清水
DF 池田、藤田、益山
MF 刀根、宮沢、井上、河原
FW 土岐田、チェ・ジョンハン、為田

 河原が前線で収めると予想されたこの試合、早々の
菊地のトラブルで、河原がサイド、益山が下がった後に
出たのはチェ・ジョンハン。前半はなかなかボールが
収まらず厳しい試合に見えました。

 3バックの3人は対人に強く、早めに開く事から当初
はサイドに開いていた鳥栖さんは、状況を見てむしろ中
に切れ込む動きを使い始めます。中ばかりではダメで、
3バックの位置を見ながら両方を使える様、サイドバック
やボランチの無駄走りを多用する必要があるかも。

 後半、前線は東が入る事でボールが落ち着き、徐々に
攻勢に。これに、最後のワンプレイのみだったけどキム・
ボギョンは完璧なクロスを披露。
 東、ボギョンが加わり初めて、完璧な大分さんの陣容
が見えた様な気がします。

 我々側の選手の入れ替えがあり、今までの閉塞感とは
違うゲーム展開が期待できそうです。中央のカズさん、
ハヤ、戸川、智吉はこの一試合にかける意気込みに溢れ
たプレイをしてくれると思います。だからこそ、来期も
横浜FCでプレイするであろうサイドの選手にこそ頑張って
もらい、サイドの個で勝てるサッカーが出来れば、勝利
が見えてくる事でしょう。

 山岸さんが言われたとおり、最後に笑いましょう!
posted by futre at 07:38| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

記憶力テスト2007

 もうやばいです。ここはかなり自信ないです。

こーやん、ハヤ、アンデルソン(ボムソク)、拓三、
市、素さん、スキップ、アドリアーノ(マルコスパオロ)、
久保、うっちー
カズさん、タッキー、ヨンデ、奥、洋平、ヤブちゃん、
シウバ、智吉、ナンチャン、玉乃
スゲ、秋葉、一弥、ネジ、平本、こーすけ、ナカジ、
スンジン、ヨンチョル、オムさん
丸、山卓、空き、空き、カタタウ、空き、空き、空き、アツ

名前思い出すだけで苦しいです。
posted by futre at 10:52| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

記憶力テスト2008

 こーやん、ハヤ、ヤツ、トガ、エリ、こーすけ、ヨシ、
よーすけ、アンジ、空き?
カズさん、空き、タッキー、ヨンチョル、太郎、御給、
アツ、智吉、ナンチャン、イケ
丸、カビ、ハチ、ネジ、右、健太郎、裕太、しんご(漢字忘れた)
空き、空き、択生、山卓

かな?かなり自信ないです。
posted by futre at 10:14| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

記憶力テスト2009

 こーやん、ハヤ、ヤツ、トガ、ハチ、カピ、ヨシ、
智吉、イケ、ヒョヨン(ヒョジン)

カズさん、空き、カタ、テル、大志、丸、アツ、剛、
ナンちゃん、御給

択生、健太郎、裕太、ネジ、右、エネゴリ、賢、寿毅、エデル、飯田。

これで全員?
posted by futre at 10:01| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

顔、顔、顔、

 今朝、ようやくスカパーで放映されたセレモニーを見ました。
インタビュー⇒場内一周という流れはもちろん、現地にいたの
で知っていましたが、ピッチからスタンドをずっと写していたとは
知りませんでした。今期退団のハヤ、智吉、アツ等を中心に、
彼らと握手するサポの姿がずっと映っていましたので、しばし
眺めてしまいました。
(恥ずかしいながら自分も写っていてキモかったです。自分は
選手の目を真っ直ぐ見ていたので、カメラには全く気がつきま
せんでした。)

 サポの顔、もちろん日頃からお世話になっている方々はもちろ
ん、最近お会いしていなかった方や自分達に黙ってお忍びで来て
下さった方(水くさい!)などなど、意外な方も多く見つけました。
最前列で握手を求める人の顔、顔、顔、これがそのままチームの
財産だなぁと思いました。観客がずば抜けて多かった試合では無
いのですが、最近来れていない有名な方々が多くいらっしゃった
事を感じました。

 転勤、仕事、家庭、常に来れない方々には様々な理由がありま
すし、自分もいつ、どうなるかは分かりません。
みんなが常に三ツ沢に集い、熱狂できる、良い世の中になればと
思うばかりです。
 無理して来てくださった皆様に心より感謝いたします。
posted by futre at 16:47| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

第37節 草津戦あとがき

・ 感謝
・ 自信の表情。
・ 高田保則選手との誤解を解く(自分勝手版)。
・ 敗因(クロスでは無くシュートを打った田中、そして
  踏みとどまったアレックス)。
・ さて。ところで我々には何が?
・ 監督のコメントは切り取ってはいけない。
・ 人として

 まずは昨日の試合後、印象に残った事から。
試合後、社長、監督、キャプテンと続いたセレモニーを
スタンドで残って聞いて下さっていた草津サポの皆様に
御礼申し上げます。自分は行けるアウェイゲームが限ら
れていますのでそう言う経験は少ないのですが、2006年
の鳥栖スタ(当時)では松本監督勇退のセレモニーに立
会い、「松本サガン」のコールを送った数人のうちの一人
でしたし、2007年は瑞穂、フェルホーセン監督の退任セ
レモニーでした。2008年の笠松は、K'sスタ落成予定が
あったためセレモニーより笠松の錆びた手すりに顔をスリ
スリしながら笠松との別れを惜しんだし、2009年の札幌
は「曽田ショー」をしっかりと目の当たりにしました。
自分としても出来るだけ残ろうと考えるのが相手のセレ
モニーなのですが、特に昨日の様に帰りの時間が遅い
場合は厳しい選択となります。帰宅時間を犠牲にしながら
のお立会い、大変嬉しく思います。
 サポーターの人間性の素晴らしさを感じてしまうのです。
メインの自分から見て、残念に思ったのは残って下さる
草津サポの存在をチーム関係者が気づかなかった事と、
事実は分かりませんがシミズの人間がそれとなく退場を
促しているかの様な風に見えてしまった事なのですが、
それはその輪にいなかった自分の想像の中と言う事で。
とにかく感謝です。ありがとうございます。
(2007年、たった5人ぐらいの横浜サポに対し、松本監督
と岸野コーチはお礼を言いにきてくれたのだけど、あの
岸野コーチは今どこに。。。)

 さて、試合の印象はご覧になった皆様の頭の中にある
と思いますが、自分は試合後の副島監督の表情に全て
が集約されていると思います。試合後、真っ直ぐに岸野
監督(←あ、いた!)に挨拶に向かった時、自分は副島
さんに「草津は良いチームです!」と叫ぶと、副島さんは
一瞥し軽く会釈して下さいました。ポーカーフェイスながら
その表情には自信と手ごたえが感じられました。例えセ
カンドボールを取られても相手より早く守備を整えて自陣
では数的有利を作り、ボールを得ると中盤のミドルを混ぜ
早い攻撃を仕掛けた草津さん。3連勝中の手ごたえは十分
ありました。その敗因と思えるところの詳しくは後ほどにと
思いますが、自信に溢れた監督の表情って良いものだなぁ
と思った次第です。これは何の含みも無く本音の話です。

 そんな監督同士の挨拶の間に実は、淡々とヒーローイ
ンタビューが実は進んでいて、それはアウェイ側の選手で
あった事から場内には流されていませんでしたが、自分
は帰宅後スカパーで見ました。昨日のヒーローはもちろん、
決勝点を挙げた高田保則選手です。元横浜FCでありながら
高田に対し含んだ印象となってしまうのは、忘れもしない
2005年最終戦、湘南さん相手に惨敗した後事もあろうに
横浜ユニを脱いで湘南ユニとなって湘南サポへかけていった
のが高田だったからです。当時は「とんでもない奴」と言う
イメージで捉えられていました。
 しかし、このインタビューでの高田は自分が横浜FCの人間
であった事を前提に話を進め、しかも彼が着ていたのは
元横浜FCのチェ・ソンヨン(高田と同じく今期限りで草津退団)
の5番でした。何でも彼は、試合中ずっとソンヨンのユニを
下に着てプレイしていて、イエローカードが無ければ自分の
ユニを脱いで5番を見せるつもりだったとか。
 それを聞いて、2005年のわだかまりが一気に解けていった
感じがしました。彼は5年前も横浜FC、湘南(当時の期限付き
移籍元かつ、古巣)両方に感謝したいだけのパフォーマンス
で、今回も三ツ沢を強く意識した上での話しだったのだと
(勝手ですが)思いました。
 来年、きっと我々と対戦するでしょう。その時には是非お礼
代わりの完封を見せて差し上げたいと思います。我々は
まだ彼との戦いが続きます。草津さんもきっとそうでしょう。

 いつも通り、ここまで前置きが長くなってしまいましたが、
敗因、そうですね、敗因はまたも、自分達より対戦相手の
ほうがポイントを押さえていたからだと思います。
 まずは最もキーとなる菊池。横浜の両サイドバックの位置
が高まるにつれ、彼の働くスペースを許してしまっていたと
思います。結果、彼の放ったミドルは枠を外すものばかり
ですがそれは幸運が招いただけの事で、あのミドルの半分
でも枠中に行っていたならば、展開はもっと早く草津さん側
に傾いていたかもしれません。
 菊池、廣山、そしてボランチの松下、熊林にサブの桜田を
加えて、草津さんにはミドルから積極的にシュートを放つ選手
が多い訳ですから、前線の高田、アレックスは自然と詰める
意識が高まる訳です。高田のゴールに繋げたのは彼らでは
無くサイドバックの田中でしたが、ヤナギの裏の広いスペース
を抜けた田中が迷わずシュートを選択したのは彼ら2トップの
意識があって事なのだと思います。
 攻撃にバリエーションを求めるのも良いのですが、自分が
得意とする攻撃を続けていく事の重要性、効果が現れた結果
に思えます。
 最近の失点シーン、相手の注文相撲に乗ってないですか?
岸野さんに問いかけたいのですが、怖いから止めておきます。
(冗談)
 影のヒーローはアレックス。自分から見て荒かった印象ですが、
彼も主審のジャッジにずっと不満げで、(申し訳ないのですが)
自分は早く2枚目のイエローを貰って欲しいと思っていました。
でも見ていると、彼は若くて頑固に見えながら、自制心をしっかり
持ってピッチにとどまりました。試合が壊れず草津さんが勝利
出来た影には、我慢を続けてラフィーニャにバトンを渡した彼
の頑張りもあったかなと思います。

 さあていつも通り(?)ここまでは対戦相手側を中心に書いて
来ましたが、横浜FCはどうだったのでしょうか。ボランチ、そして
サイドの選手が低い位置からセカンドボールを拾い、支配率を
高めに優位に試合を進めるものの、そこからボールの運び方
に問題を抱えます。低めのサイドの位置を鑑み、両サイドバック
は高い位置にいて手を上げますが、この日の横浜はサイドへ
開かず中央からの縦パスに活路を見出そうとします。但し縦パス
に対する意思疎通がバラバラで、縦パスを出そうする中盤に
対し前線の選手が合わず出すのが遅れ相手に先にブロックを
作られる、更に相手の前線がプレスをかけてくるのでバックパス、
それを尻目にサイドの選手が虚しく手を上げると言う状況に
見えました。
 それではと前線が上がる溜めを作るべくサイドの選手が上が
り目に位置すると今度はセカンドが取れずに苦しい試合となる
事に。
 風は我々にずっと味方をしていて、前半と後半で風向きが変
わり我々は長い時間風上でプレイ出来ていたのではと思います
が、それを生かす事も出来ませんでした。むしろミドルの惜しい
シュートのどれかが、もし一本でも向かい風にあおられていた
ならなぁと思います。特に前半は、かなり上空で風が舞っている
様に見えましたので。

 そんな敗戦の岸野さんのコメントが届いたのは20時26分。
内容に驚いたのですが、「個の力を上げて」とは?この試合の
コメントなの?と。帰宅後J's Goalのコメント全文をを見て何となく
考えたのは、自分達のストロングポイントを生かす副島さんに
対し、岸野さんは相手を崩すべく攻撃のバリエーションと発想力、
そして何より速さ、強さと言う個々人の能力を求めていたのでは
と想像しました。つまり全ポジションに対する個の強さでは無く
攻撃陣に対して言っているのではと思いました。その中でも、
レンタル移籍中の選手の評価、今後の契約はこれからと言う事
だと思うので、その選択、決断に対し重要な一戦となったの
かなと思いました。殆ど完封するパフォーマンスを見せていた
守備陣に対し個の力と言う事を言った訳では無いと思いますが、
試合後のセレモニーを極めて憮然とした態度で臨んでいた選手
が守備陣側でいたので、まだ岸野さんの発言の真意を気にして
います。
(まあ、ブラジル人選手の処遇については、とっくに覚悟を決めて
いますけどね、自分は。むしろ早く決まって欲しいです。お互いの
来年のために。)

 何か、「人とは」ってのがこの試合のキーワードになっていたの
では?と思っていて、試合後の副島さんは戦力外選手はもちろ
ん自分の処遇すら明言出来ない立場にいる状態で、その権限は
植木GMに委ねられているのですが、先の高田がインタビューを
終えて真っ先に向かったのがその自分を首にした植木さんなの
ですよ。監督の意思の反映より強いと思われる植木さんの実権、
しかし、高田と植木さんはそう言う感謝で繋がっている仲に思えて
来て、我々の様なJ2中位のチームはこの様な人間力がとても
大切なのではと思いました。草津さんの選手も、来年残る選手は
戦力外の選手を盛り立てようと頑張ってるし、戦力外の選手も
試合に出れない戦力外の選手を思いプレイしているとてもまとまり
のある集団に見えます。我々も心根の良い選手の集まりなので
すが、戦力外の激震から覚めやらぬ中での試合で、今年は残念
ながらまとまった形を見せられぬまま閉幕なのかなと思う、昨日
の三ツ沢でした。
 あ、我々の今回の判断は、岸野さんの意向が強い形だと思い
ますが、岸野さんの人間性もとても高く、濃いものだと思っていま
す。彼には来年のゴールが決まっていて、湘南さんと京都さんが
決まっていて、後1チームも神戸さんかFC東京さんか仙台さん
なのだから厳しい戦いになると思っていると思います。
 今年の柏さん、過去には2008年の広島さんや2004年の川崎さん
の様に圧倒的な強さを誇りJ2を制したチームを目指す事では
無いかなと思います。外科手術も加わるので我々も痛みを伴う
でしょう。選手はその何倍も痛みを伴います。そこまでして乗り越え
る先にあるものを目指し、岸野さんの人間力の更なる発揮が試
されるシーズンオフはもうすぐです。
posted by futre at 16:38| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

第37節 草津戦まえがき

・今旬!草津さん躍進の理由
・キープレイヤーは菊池大介。彼が中に入る時に止める選手の存在が。
・高田の嗅覚は不変。キッチリカバー。
・最終ラインの裏で勝負したい。

 ここに来て甲府さん、千葉さんを撃破。前半戦に戦った草津さんとは
全然違うチームになってますよ。
草津さんはどこのチームにも先駆けて非更改選手を発表(11/18)。
尾本、廣山、高田、秋葉らの主力を含んだ発表はもちろん、どこのサポ
ーターにも先駆けて草津サポを襲ったのですが、彼らを含む草津さん全
体でその事実を受け止め、彼ら主力を変わらず起用し続ける事で残り少
ない試合の価値を高め、高いモチベーションで戦っています。
 更にはセンターバックのコンビネーションと選手層が厚くなった事から
甲府戦ではワンポイントで長身のダニエルを使うなど、相手チームにあ
わせる選手起用を見せています。攻撃的なボランチはより前に出られ、
サイドバックの上がりも見せ、攻撃的な裏を突かれる昨年の欠点を完全
に払拭した感があります。
 千葉戦も上げたラインからセカンドを得、相手のバイタルを徹底的に
使う圧倒した試合でした。

 その中でもキーとなる選手は廣山では無く菊池だと思います。
彼が中に切れ込み、放つミドル、更にはそのミドルのこぼれ球を詰める
FWの存在があり、攻撃力は非凡なものとなっております。バイタルで
彼を自由にせず、潰しこむ中盤の存在が草津さん攻略のキーと考えます。

 2トップのアレックスは本来MF登録。しかし長身な上ボールへの
反応が良く、神出鬼没な位置取りに要注意です。そして何より今年で
チームを去る高田。菊池とのホットラインでつながれる縦パスに対する
反応は全く衰えを見せません。最終ラインの集中力の保持力が試されま
す。

 我々もサイドを突き、出来るだけ彼らのサイドの裏で勝負したいところ
です。続けてサイドバックに戻る動きをさせる事でラインを下げる事を
続けたいところです。逆に我々が間延びしてしまえば、それこそ中盤の
攻撃陣の思うままです。勢いを止めるには、それだけの頑張りが必要です。
我々の応援で、選手を鼓舞しましょう!

 
posted by futre at 10:59| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

第35節 札幌戦あとがき

・ 石さん、怖かったぁ。
・ チャンスをつかめた我々はラッキーだった。でもその差は?
・ 来年の札幌さんはもっと怖い。

 もう、散々皆様に書いて頂いたこの話だけど、一応自分も
短く振り返って締めたいと思います。

 石さんのサッカー、やっぱり怖かったです。
確かにミスは多かったけど、切替の早さは我々以上で、思い切り
良くボールを持って上がっていきました。我々の選手の中でしっかり
ボールの取りどころを決めていて、その選手からボールを取れてい
たので試合運びも安定していたし。
 内村のワントップって、どうだろうって思っていたのだけど、内村が
カイオみたいに低い位置からボールを叩いてサイドに預けて、また
自分が真ん中切れ込んで行く様はやばかったですね。ドームでも
存在感があった高木純平がしっかりとキープして、突き抜ける内村
にパス!内村の利点を最大限に生かした攻撃に思えました。
高木、いいですね〜清水で9年半と長く積んだキャリアはさすがです。
すごい穿った考えなのだけど、あの砂川を非更改にするって事は
高木の完全移籍の運びなのでしょうか。いや、何の根拠もありません。
勘です、勘。

 長い我慢比べの後、札幌さんの守備の最後の場面がだんだん甘く
なって来たところ、で、そこに来るまでに我々の守備陣が我慢しきった
事が勝負を分けたのかな?岐阜戦と同じく、空中に浮いたボールの
行く先が「強い運気を持っている男」クッキーだってのが我々のラッキー
なところ。とは言えその美味しい場面に出くわす場所にいない事には
ノーチャンスだし、「左側が空いてるなぁ」って思えるほど冷静にその
場所にいるクッキーの嗅覚に感謝です。彼も是非来年に残って欲しい
逸材です。ジュニーニョと交換って言われてもダメって言っちゃいます
よ。丁度今日、野崎の気持ちがとても良いんだって話を他のサポさん
にしたんだけど、クッキーもとても良い気性を持っている人。岸野さん
にはうってつけだと思います。
 試合が終わってすごく思ったんだけど、我々、岸野さんによくこんな
負け方したなぁって。他のチームも過去には被害に遭っていて、2006
年の柏さんは、ロスタイムまで勝っていてキープにまで持ち込んでい
たのに奪われて2点取られて負けてるし、昨年もセレッソさんがロスタ
イムで逆転されて優勝を逃している。他のスポーツに例えると怒られ
ちゃうけど、写真判定にベラボーに強い武豊みたいな、乗り手(監督)
の根性が馬(チーム)に乗り移るチームのサポーターでいられるの
は幸せだと思いますよ。本当に。もちろん、その「根性」ってのは理論
や理屈、メンタル面まで細かく裏づけされているものだと思うのですが。

 来年の札幌さん、どうでしょう?予算どうこう言われていますが、
石さんのサッカーをベースに外人も無印良品(出来ればパス買い取っ
て高く売れる様な)を揃えて来るでしょうから、自分も怖いと思いますよ。
スタンドで勝手に「読売対東芝」とか言ってしまった両軍の将の戦い、
来年はもっと気が抜けないものになるでしょうし、我々がまた躓いて
しまうと、一方的に搾取される立場になりそうな、厳しい相手になるの
でしょうね。くわばらくわばら。
posted by futre at 15:46| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

あとがきの前に3題

 勝った〜!嬉しいっっっ!
まあ、まずはこの正直な気持ちが一つあります。

 で、これからの2題が書きたい趣旨なのですが、
これらについてはあくまで自分の気持ちの話だけ
なので、読まれる皆様に何かを提言するものでは
無い事を先に説明させてください。

 一つは大日本プロレスさまの事。
blogやtwitterでスルーを宣言した自分が、会場
のHTにて誰よりも大きく、拍手と声をかけていた
事に違和感を覚えた方が多かった事でしょう。
そもそもスルーとした理由は単純で、自分として
首の皮一枚残った昇格を控えた中において、西谷で
剛やキャプテン、更には監督、コーチ陣を巻き込ん
だ写真が報道され、オフィシャルサイトに載った
事でした。
 自分自身は多少チケットが高くても1階席にこだ
わって全日本プロレスを見ていた身ですから、プロ
レスは大好きです。しかし馬場さんの死に続き選手
が大量離脱してしまい、歴史ある全日本プロレス中継
があんなにもアッサリと打ち切られたあの日を境に、
プロレスを見なくなっていました。
 プロレスを理解し、好きな自分から見て、正念場
のこの場面であの絡みはどうかと自分を追い込んで
しまった上での「スルー」宣言でした。

 昨日も相変わらず自分にやせ我慢しリングへ向か
わないと決めていましたが、妻が体調不良を押して
空気を読んで「プロレス見に行こう」と言ってくれ
ました。ほんの一瞬だけですが見れました。リング
の音、懐かしく、嬉しく、本物の音でした。

 HT。ある事(下の件に関係)に静かにブチ切れ
ていた自分でしたが、ピッチ上の大日本プロレスさま
の選手の姿を見て感動しちゃった訳ですよ。理由は
簡単です。

 上半身裸ですよ、裸。あの寒い中で。

 確かにレスラーのユニフォームは基本裸。でも、
横浜FCの選手が入場時にベンチコートを着て、
「薩川隊」魂の自分が半袖である事がギリギリだった
あの気温で裸。その心根に、自分は目をそむける事は
出来ませんでした。
 名前を知らないので(本当に失礼しました)、レ
スラーの方々を名前で呼べなかったのが残念ですが、
自分が叫んだ「大日さん、ありがとう!」の気持ちの
理由はそういう事だったのですよ。
 
 自分が帰宅後、大日本プロレスさまより頂いたチラ
シを端から端までくまなく読みました。サイトにも
行きました。これからは絶対応援したいです!大日本
プロレスさま。試合に行く時は、是非横浜FCユニを
着て行きたいのですが、やっぱり違和感ありですかね?
もし検索サイトからこのblogにいらっしゃって、この
文に違和感を覚える大日本プロレスファンの方には
申し訳無いです。あの「寒空の裸」に対し、横浜FC
サポである自分が応えられる何かを考えたいだけなん
ですよ。レスラーの皆様に対し嬉しかったです。本当に。


 最後のお題は、タイムリーにも昨日まえがきの最後
に書いた「ブーイング」。
 自分はブーイングは「個人の自己表現」だと思ってい
て、あれは誰かが誰かに強制させるものでは無く、その
人その人それぞれが感じるものがあり、自然発生するも
のだと思っています。
 HTの自分の静かなブチ切れは、ブーイングを「観客
が少ない」理由として直結された方に対してなのですが、
twitterでご意見頂いたブーイングに対する理由について
も個人により様々で、しかしそれぞれの思いが伝わって
来るものでした。ご意見頂いた皆様、本当にありがとう
ございます。ブーイングを発する方々は、チームを愛した
上での方々である事は十分理解しています。自分は自分
のマインドチェンジ(特に審判団に対する)に従い出来る
だけ控える事を意識しますが、ブーイングを発する皆様の
お気持ちを、もっともっと理解する事も自分にとって大切
だなと思いました。

(twitterからのスピンオフネタになりますが、横国に
入った瞬間に「観客少ない」と呟かれた方が、HTのブー
イングで「だからサポーター増えないんだ」と呟き、その
弁明として「ゴール裏のガラが悪い」と続けられました。
自分はそれぞれに対しすごく悪意を感じました。
観客が少ない、耳が痛いですが、自分もサポの一人として
この課題に取り組みます。ブーイング、自分は前述の通り
の気持ちです。サポーターが増えるかどうかは別問題です。
このチームの過去の経験として、サポーターが増えるか増
えないかは観客と比例していて、それはチームの成績に
大きく依存するものだと思います。ゴール裏のガラが悪い、
それは個人の主観の問題です。自分にとって、ゴール裏の
皆様は誉な存在です。)
posted by futre at 07:59| Comment(1) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

第35節 札幌戦まえがき

・ 怪我人、出場停止、一見似たもの同士だが。
・ スタイルは合致!後は前の強さ比べ。
・ 札幌さんは徳島さんと同じ戦いはしない。でも。
・ 2点勝負。2点取るためににどうするか。
・ 気持ち良く観戦するために。

 以前の岸野さんのインタビューで練習の負荷と故障の
関係が語られてましたが、練習から90分全力サッカーを
作る石さんも同じ状況下にあるのは偶然か、必然か。
もちろん、自分には石さんの詳しい状況は分かりません
が、我々においては先月の連戦続きの中意識して負荷
を落として(内容より時間として)いたにも関わらず、川崎
戦の120分のダメージが強かった様に個人的に思えます。
ヤナギ、ハヤ、タケ、みんな120分フル出場しあの激しい
戦いをこなした選手ばかりです。
 怪我人について新聞紙上で報道されていた札幌さんです
が、しかし前回我々と戦ったメンバーと水戸戦のメンバー
を比較すると、岩沼が加わり、キリノと宮澤がいない(プラス
出場停止一人)ぐらいなので前のメンバーの層が薄くなっ
た程度の違いしかない様に思えます。つまり、「怪我人多し」
は確かに多いんだけど、過信しちゃいけないって事です。
 だってそう言う我々も前回札幌さんと戦った時の先発は
こうだったんだから。かなり抜けているでしょう。
 GKシュナ
 DFヤナギ、ユジン、ハヤ、ケージ
 MFホベ、ハチ、タケ、チン
 FWカイオ、ゴー
 ただ、我々は今節から抜けたんじゃなくて、彼らがいない
状態で戦い続けて勝っている訳だから、そこも過小評価は
不要だと思います。後は各チームの選手のモチベーション
が試されます。

 本来のサッカースタイルも似ていて、中盤で激しくボール
を奪い、前線で崩し得点を得るタイプ。その形は石さんの
ほうが顕著だけど、前線で収めるのが内村とあって、そこが
少し寂しいかなという感じ。内村、カウンター勝負では怖い
選手だが、彼がボールを後ろへ叩くシーンは正直「助かった」
と思う場面が多い。高木、または後半出てくるであろう砂川
あたりがボールを収め、彼を使う場面が出てくると危ないな
と思い始める時間帯でしょう。特に後半、サイドバックの足
が甘くなる時間帯での砂川は非常にヤバイです。
 反面、我々は前のタレントはフルに残っています。両チーム
の体力が十分にある序盤において、前の強さを発揮できる
のは我々。だから、どちらのチームのサポでも無い人がこの
試合が見ていて楽しいと思える流れは、我々が序盤に得点し、
後半は札幌さんが反撃を見せる感じかな?いやこれは
我々の注文相撲ですかね。砂川対カズさんのマッチアップ
なら、守りきれそうな気がしませんか?

 似たもの同士は最近の得点経過も凄く似ていて、勝ってるか
負けてるかの違いはあれど両チームはずっと少ない得点での
僅差の勝負を続けています。この試合も2点取ったチームが
勝つギリギリの勝負が予想されます。我々が2点取るためには、
絶対生かすべきものはセットプレーです。確固たるターゲットが
いない札幌さんは、自分の予想でセンターバックに藤山が入る
事からますます高さが厳しい戦いとなります。何回かあるセット
プレーで必ず得点する、そして流れからもう1点取れば、勝利は
近づいてくる事でしょう。前述の砂川もそうですが、藤山も来期
現役を考えるなら明日の試合が「来期へのアピール」になります。
こういう気持ちの強い選手の力を過小評価してはいけません。

 明日は横浜国際での試合です。慣れた三ツ沢ではありません
が、箱が大きい分招待の方や祭事に誘われついでにサッカーを
見る一見の方も多くいらっしゃるでしょう。そんな方々が試合会場
を後にするまで楽しくご覧頂ける様、自分としては今年からマイン
ドチェンジした「審判団へのリスペクト」をこの試合でも貫きたい
と思います。その意味で今年は本当に大切な事を甲府戦での
日高主審とに学びました。そして大きく学んだもう一つが7月の
この対戦の試合後でした。
 審判団は公平に試合を裁き、円滑に試合を進行するのがお仕
事ですから、我々サポーターにとって有利は笛は吹かれないの
が当たり前です。我々に有利な笛を吹く事が仕事では無い方に
我々の不満をぶつけるのは、筋が違う様に思えます。もしこの
試合が我々にとって不利なレフェリング、いやそれは横浜FC側
のファウルがあっての事ですが、とにかくレフェリングにより不利
な状況に陥ったとしても、そこに直接不平不満を覚えるのでは
無く、レフェリングに対しての我々の目をもっと磨く事をこの試合
でも続けます。審判の裁量に任せられた部分、そして彼らの死角
やまたはミスとなる部分、彼らをリスペクトした目でそれらを吟味
出来る観客となれば、もし我々が敗戦する事となったとしても我々
はその敗戦を他人(審判団)のせいにせず、気持ちを強く帰宅で
きるはずだし、そんな我々を見た一見の方々も、我々に対し悪い
気持ちや評価はしないはずだと強く信じての事です。
 お金を出して試合を見るわけだから、我々も個人でいろいろな
課題を持ってスキルアップするのもいいんじゃないかと思います。
とりあえず自分は、自分の課題に対してまだまだ30点ぐらいの点
しか与えられませんので、明日も勉強です。
posted by futre at 11:19| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

いいんです?

 次の対戦相手、札幌さんの記録を見ていくうち、自分の
先日の千葉戦で思った疑問があっさりと解決しました。
それは、

 ルール上、リザーブにGKを2名入れてよいのかダメなのか?

 千葉戦は我々のホームゲームながら、リザーブはシュナ、
中田健太郎、久富、エデル、クッキー、キャプテンの6名で
リザーブ枠を一人残してのキックオフでした。
 敢えて入れないメリット(ベンチ入りと言うステータスを上げて
競争を煽る、(ネガティブな理由だけど)祭事要員の確保など)
もありましょうが、入れるメリットもあると思っていて、例えば
退場でリザーブのGKが怪我で退く場合もありえない事では
無いだろうと。もっとも、それだけで2枚のカードを切ってしまう
ので、リザーブのGKが怪我の時にカードが残っている確率
は小さいと思うのですけどね。
 口の悪い人(失礼!)なんかに言わせると、GKをフィール
ドプレイヤーとして電柱代わりに前線に置いちゃえばなんて
いう人もいて、確かに我々はシュナのヘッドがミートしてGKが
パンチングしなきゃゴールなんてシーンも見てるんですが。
(あのシーン、シュナに感動しました。マジで。)

 まあそんな起用は無いにしろ、空いている枠なのだから、入
れればいいんじゃないと思って、帰宅後競技規則をくまな
く探してみました。しかしポジションの制限はありませんでした。
監督ご本人に聞いてみたかったのですが、実はルール上で
ダメだったら「勉強してください」って言われちゃうかもしれないし。

 そんな疑問をそのままにしていたら、あったんですよ実例が。
今年の第33節、今回の対戦相手の札幌さんのホームゲームで
相手が奇しくも同じ千葉さんでした。
 先発GKが高原、リザーブに佐藤優也と曳地の2名のGKが
名を連ねています。これ見て、本当にスッキリしました。

 ルール上、リザーブにGKを2名入れてよいのかダメなのか?

 いいんです!
 いいんですよね?
posted by futre at 12:36| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

第34節 徳島戦あとがき

・ 基本、美濃部さんの言う通りだと思いました。
・ またも柿谷に屈する。自分のMOMは柿谷。
・ 後半は完全な「注文相撲」。
・ ナベの気持ちとキャプテンシーに感謝。
・ 崩す、引き剥がす動きに課題。

 徳島戦で負けた後、自分は必ず美濃部さんの記者会見コメント
を読んで、その試合を振り返ります。負けサポとしては悔しい作業
となるのですが、そこには饒舌な美濃部さんの「タネ明かし」があっ
て、我々の反省点になるからです。いつもは我々の守備や攻撃の
核などを潰し、ボールを奪うポイントだったり、徳島さんで基点となる
選手の褒め言葉などが連なる文章が並ぶのですが、今回は「気合」
が全面に出てきていました。この内容は納得です。特に最終ライン
の選手の気合が感じられ、一筋縄では崩せない強固な形を表現して
いました。先制点を取られた後は長く、この形にハマる感じで絶好の
チャンスが無かったです。

 美濃部さんのこの日の戦いは非常にシンプルで、ボランチはセカン
ドを奪う、サイドはボランチから受けたボールを持ち込むか裏を突く
FWに供給、FWは高い横浜の最終ラインの裏を突き続けると言うもの。
逆に横浜の攻撃はボールのある地点の選手達がしっかりと守り、
クロスはセンターバックが跳ね返し、徳島さんのボランチが収める
形で攻撃に繋げます。我々から見て、ずっとラインを下げ守りに徹する
様に見えていますが、これは両サイドの柿谷、島田、そしてFWの特に
津田と言った一人で点を取ってこれるタレントがあっての戦い方だと
思います。この試合を通じて、攻撃は勿論守備に関しても柿谷に相当
やられたなと思いました。ボランチ、FWの分業制を理解している柿谷
は、チャンスの時は中に切れ込み津田、そして島田の位置を意識した
動きに出ます。先制機も切れ込んで正面で対峙するナベを右に見て
更に左へ進み、横浜の右を守る野崎の足元を抜く絶妙なパスを見せ
ます。そのパスを欲し野崎の裏を突く島田も見事。エデルが追うも一歩
及ばず、先制点は徳島さんが挙げます。島田もここまで余り起用されて
いないのですが、柿谷の意図を汲む動きは、さすがと言ったところでしょ
う。柿谷は中盤のパス回しの際にも度々顔を出しており、彼の攻守の
働きはMOMに匹敵する内容だったと思います。

 後半においてもシンプルな美濃部サッカーはブレず、球際厳しく、
持たせるところは持たせた上で横浜のキープする箇所を全力で潰し
に出ます。津田、佐藤のカウンターに注意しながらも新たな崩しの
方向性を模索する横浜ですが、今年の横浜は敵が密集した場面を
崩す側に回ると時間を浪費するだけに終わる事が多く、この日も
そうでした。思い切って狙ったカイオのミドル、切れ込んで打った
高地のシュートも徳島さんの体を張ったブロックに跳ね返され得点
出来ず。セットプレーに関しても副産物的に高さが揃った徳島さん
に対し優位には生かせず。途中で出てきた濱田、輪湖、徳重も、
淡々と時間を過ごす為にやるべき事をこなしたと言う意味でグッジョブ
だったと思います。ここの内容としては、岸野さんがコメントにて
頭に言われておりますが、これは徳島さんへの批判では無く、
自ら(横浜FC全体として)の悔しさを込め負けを認めていると
考えます。コメント少な目、脳内でその何十倍も考えをめぐらす岸野
さんの事ですので、徳島サポの皆様は表面だけで取られないほうが
良いかと思います。

 そんな中で我々にも手ごたえがあったなぁと考えるのがナベです。
前半は熱く行き過ぎた様に見え、カード貰って以降も主審の早川さん
と熱く語る場面が多く見えかなり肝を冷やしました。でも実は自分の
気持ちをきちんと管理していて、後半には前に上がる(監督も許容)
動きを見せ、または周りを鼓舞する動きを見せていました。
来年のゲームキャプテンに良いのでは?と思えるほど、試合後の
コメントも全体を見回したもので、彼も来年の横浜に欠かせぬ人材
だと思いました。

 我々もこれから更に一ランク上のサッカーを目指すべく、密集した
相手に対し崩す、そして密集を引き剥がす動きを学ばねばと思いま
した。特に、J1から降格したチームが必ず通る道です。これをうまく
やるチームが取りこぼしを少なく出来る訳ですから。
 過去の我々は、一人で点を取れる卓越したFWがこの問題を先送り
していました。別なチームは、やはり卓越した中盤が相手を引き剥がし
にかかったり、または巧妙なFWが相手のPA内でのファウルを誘ったり
したのです。最後の方法は岸野さんの性格上受け入れられませんが、
卓越した選手がいない前提で、崩す、引き剥がすを集団で行えるか、
どんなプレッシャーの下でも実行出来るかが、今後の課題だと思います。
今年はまだ4試合あるし、来年のチーム作りに対しても成し遂げねば
ならない事では無いでしょうか。
posted by futre at 15:23| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

第34節徳島戦まえがき

・ 六車ボランチ起用はセカンドボール対策?
・ 跳ね返す意識が強いなら、我々がゲームを作れる。

 猫の目オーダーの美濃部さん、ボランチの起用が
注目されたが、パスセンスの濱田や倉貫では無く六車の起用
とは。想像するに、我々のクロスや放り込みをセンター
バックが跳ね返した後のセカンドボールを有利に掴む
対策か。青山がしつこいアンカータイプと言うイメージ
で彼も長身である事から、ホベルト不在を見越した
考えかなと思いました。

 両翼は島田と柿谷。攻撃のスペシャリストを使って
いるので、サイドは我々が有利に進めたい。その為にも
放り込みは少なめに、そしてセカンドを高地と八角が
取りまくる事かな。ボランチは自分は自信持ってます。
高地を前目に余らせるぐらいにハチの獅子奮迅の活躍に
期待します。ビハインドを背負って終盤を迎えたら
相手の思うつぼ。逆に最小得点差で勝ち越していた
時のパワープレイについては、ここ何試合かで耐えきった
自信から、ガッチリ勝利をつかめると考えました。
posted by futre at 16:27| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

死して屍拾う者なし

 怪我報道と例の祭事の報道は、知り合いのJ3位と
4位チームサポからは「大好評」でした。これだけ
詰まった順位の4〜6位、
しかも4位チームに自力の4位奪取の権利は無く、
心理的になりふり構っていられない状況が見て取れます。
それは安泰と思われてた3位チームも同じです。
みんな、何でもいいからライバルチームの脱落を願って
ます。そんな中で我々もライバル視されている幸せを
感じつつも、勝利に飢え心がまだ満たされぬ気持ちを
維持、いやもっと強めつつ緊張感を持った戦いを続けたい
ものです。
posted by futre at 12:16| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

ご連絡

 今日、チームを騒がせてる「あの」ネタは、当blog
では完全スルーで行きます。

 札幌戦前の徳島戦も必ず勝利で。そして札幌戦に
ついても真剣に、サッカーもプロレスも真剣で相容れない
せめぎ合いが見たい。それだけです。

 おやすみなさい。
posted by futre at 21:40| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

第33節 水戸戦あとがき

・ 思い出す事が多い、自分にとっての「ダービー」。
・ 水戸さん、と言うか木山さん強い!
・ 中盤に仕掛けた木山さんの「網」。
・ アクシデント!しかし同じポジションへの交代をせず
  攻撃側にシフトした岸野さんの采配は頷ける。
・ 関の力強いセービング、良かった!
 セットプレーでフリーにしなかったDF陣の頑張りに拍手!
・ 木山さん、見てるよね〜。うまくいかない右サイドを突く。
・ カズさん、次節に3点目?あると思います。
・ 本間ちゃんの熱い思いの訳は。

 横浜FC創設からの好敵手、横浜FCにとって自分が認める
唯一の「ダービーマッチ」である水戸戦です。S待機列にいると、
歩いてくる人に見覚えが。今村亮一主審です。両チームの過去
の歴史、そしてJ2を長く知る今村亮一さんの登場とあって、この
場にミズや信義やヨコさんがいれば言う事のない2000年代前半
の思い出が自分の頭の中に渦巻きました。小野隆儀、磯山、
鈴木和裕、北島、西野、荒田、思い出すなぁ。試合終了直前に
ぶち込まれたトゥーリオのヘディングも忘れられない。
 そして何より両チームに所属した選手の事を思い出します。
栗田、吉本、秋葉、金澤、一平も?何より自分のアミーゴであ
るアンデルソン。元気かなぁ?

 まあ、過去を思い出した話はこれぐらいにして。
やはり木山さんは凄いですね。我々の生命線である中盤に選手
を張らせ、パスを奪取する作戦に出ます。我々のパスコースに
群がる白い縦じまのユニが二人、三人と現れます。そんなサッカー
系アニメを見る様な展開に、メインスタンドの方々から「狭い!
狭い!」と声がかかります。中盤でのプレスに負け我々がロング
ボール主体となれば、それは水戸さん(特に大和田)の思う壺、
狭いスペースをかいくぐる我々のパス交換は迫力とスリルが
ありました。
(スリルと書いて、デルリスを思い出してしまいました(涙)。)
 そこに立ちはだかったのは、この両チームの長い戦いを全て
知る唯一の現役の本間。崩しきる事に拘る我々に対し、一対一
となったペナルティエリアを守り続けます。バー直撃となる難波
のヘディングもあり、前半はスコアレスに終わります。

 そんな横浜にアクシデント。右サイドの武岡、最終ラインの早川
が相次いで足に違和感を訴えピッチを退きます。打てども打てども
得点が決まらない閉塞感の中での戦線離脱、ここで岸野さんは
見事な采配に打って出ます。中盤の武岡に代わり一列前の西田を
入れカイオを一列下げ、センターバックの早川に代わりエデルを
入れ、ボランチのホベルトをセンターバック&左サイドの高地を
ボランチに入れます。本来なら攻撃側に振りたかった交代枠の
うち2枚をアクシデントで使わねばならぬ横浜、だったらと、攻撃側
で使いたかったカードを入れて先制点を狙ってしまえと言う岸野
さんの意図を汲んだ形で後半早々に試合が動きます。
 高地(間違えたらゴメン)からの相手サイドバックの裏へのパスを
エデルが受け、ほぼフリーでクロス。エリアで守る相手センターバッ
クの間に入るそのクロスを難波がうまく入り、足で先制!水戸さん
にすると、後半の試合に入るかどうかと言う集中力が高まる前での
失点は痛かったのではと思います。
 難ちゃんが「練習どおり」と言っていた事は全くを以ってその通り
だと思いました。

 その「練習」により強くなったのはGKの関も同様。「練習」により
徹底的に鍛えられたアーリー対策により枠中の球に対する関の
セービングの安定感は素晴らしかったと思います。そして、自分が
1点は覚悟と言っていたセットプレーでも、ターゲットに誰かは付く
フリーで打たせない守りで失点を許しません。試合後の渡邉の
コメントで、自分がホベルトに合わせて行くと言う心強いものがあり、
正センターバックとして逞しくなったなぁと思いました。

 先制点を得て、この時点で心配点は2点ありました。一つはホベ
ルトがいなくなった中盤と、カイオ&野崎となった右サイドの守りで
す。中盤は八角が頑張っていましたが、再三指示で絞れと監督に
言われた後に野崎を指差すカイオは、野崎に対する不信があるのか、
決してうまくいっていたとは思えませんでした。そこに木山さんは
フレッシュな左サイドの島田を投入します。野崎も足が万全では無い
状況と思われ、プレイに迷いがあり後手後手の守備からのファウル
や裏を突かれる展開があり、ここは厳しい状況になります。結果、
後半は長く水戸さんにとって優勢な時間が続くのです。自分は片山
が怖かったのでこの交代はラッキーに感じたのですが、実際は
甘くない時間が続いてしまい、木山さんの怖さを感じました。

 そこで岸野さんは3枚目のカードとして、ずっとFWで起用してきた
カズキャプテンを送り出します。交代までの短い約30秒程の時間
に手持ちのホワイドボードの左サイドを指差し、指を回し、動かし、
自分が求める左サイドでの動きを全てカズさんの頭に叩き込みま
す。そのカズさんは、左サイドから守備で絞る動きはモチロン、
中央でのピンチを先読みして底でボールを受けたり、左で得たボ
ールをドリブルで相手を抜き、本間ちゃんの目の前でシュートを放
つ場面もあり、この短い時間ながら貢献度が大きい「抑えの切り札」
としての働きを十二分にこなします。その動き、働きには一人の
プレイヤーとして大きな賞賛に値する出来だったと思います。
次節徳島戦では今期3点目、いいんじゃないですか?あると
思います!

 こうして我々の右サイドに「栓」をしたところで、木山さんは最後の
カードとしてパワープレイ要員であろう中山を投入します。改めて
「片山が残っていれば怖かったのに」と自分は思うのですが、戦局
の中でセンターより左サイド、そしてまたセンターと必要とされる
選手を入れ替える事は必要でしょうし、片山に対するベンチの信頼
がそこまでだったと言う事なのだと思います。野人ロンゲでは無く
剃髪で現れた「元ナニワのゴン」中山はルックス迫力満点!この
試合観戦頂いた民国99年さま仰るところの「彼を囮にした周りが
怖い」と言う言葉がなるほどと頷ける迫力でした。決してボールに
絡んでいる訳では無いのですが、怖いルックスの長身FWが加わる
のは怖いものです。
 そんな後半ロスタイム、3分提示のあった30秒後の時点での
水戸さんのコーナーキック、あの人が最後の劇場を仕掛けます。
残り2分30秒あるにも関わらず、GKの本間ちゃんがセットプレー
に加わるのです。過去にもシュナのヘッドがミートした瞬間を見た
事がある我々ですから、これは怖かったのが半分、そして無謀だ
と思う気持ちが半分ありました。本来は我々が全員戻る場面、
本間ちゃんが出た事で岸野さんはエデルを守備から外し中盤に
張らせます。ゴール正面に構える異彩を放つオレンジユニに対し、
大橋のクロスは無常にもファー。虚しく手を伸ばす本間ちゃん。
おいおい。コーナーキックはアゲインになるもやはり戻らぬ本間
ちゃん。我々のクリアに対しても戻らぬ本間ちゃん、ついにはハチ
が無人のゴールへ超ロングシュート、ここにエデルが走りこむはず
だったのに、何故かエデルは右サイドで蹲っている、何故?
ハチのシュートはゴールの1メートルほど左に嫌われる。これも
残念。そんな最後の本間劇場の終幕と共にこの試合も終了と
なります。この時の本間の心境は、直接的では無いにしろインタ
ビューの文面に大きく表れていた風に思いました。

 負けられない試合、自分にとってのダービー、思い出、劇場、
いろいろな思いが渦巻く中、最後まで気が抜けない試合の多きな
疲れを覚え、勝利に沸く三ツ沢を後にしました。この試合に感傷
を覚えるのはここまで。出場停止、怪我などの現実を踏まえ、
やはり負けられぬ徳島戦へとリーグ戦は続きます。

 しかし、今村亮一さんのレフェリングは、安定してかつ、両チーム
の選手に基準も分かりやすくてよかったですね。今日も終了後に
拍手で迎えましたパチパチパチ。
posted by futre at 15:09| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

第33節水戸戦プレビュー

・ お互いの長所を消す戦い
・ 今の意識のままでいけば、守れるはず。
・ 後はどう点を取るかだ。
・ セットプレーの一失点は頭に入れておくべき。


 水戸さん、強い!が自分の結論。大和田、村田ら
選手が戻ってくるので入れ替えがあると思うけど、
サイドからのクロス、絡む選手は変わんないでしょう。
横浜は前線からチェイスをかけポゼッションさせぬ意識
とサイド厳しく守備をするいつも通りのサッカーながら
長身FWとの一対一を厳しく守るGKの強さが試されます。

 水戸さんも長所である切り替えの早さに磨きをかけ
得点を狙う事でしょう。やはり片山真人、大橋らに
加えサイトバックに入った小池を注意人物としてあげて
おきます。

 我々は巧、野崎の両サイドバックと2トップに
頑張って欲しいです。
posted by futre at 11:55| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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