2010年10月13日

何故?

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 天皇杯ボールに混じってジャブラニが(涙)
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We are back!

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 等々力。いろいろあったさ。今度は良い思い出を。
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天皇杯3回戦 川崎戦まえがき

・ 我々の切り替えの早さを試す「試金石」

 自分が見た3回戦は、現地で見たF・マリノス対鳥栖
戦、テレビで見た神戸対柏戦の二試合です。これら
の試合はチームとしての切り替えの早さの違いが浮き出る
様に見えました。特に神戸対柏戦はJ2である柏さんが
メンバーを入れ替えた神戸さんを上回った内容でした。

 試金石と言う言葉は甲府戦の時も用いましたが、
今回も我々の武器である攻守の切り替えの早さがどれだけ
川崎さんに通ずるか、だと思います。川崎さんが不利と
される日程については、残念ながら大きなアドバンテージ
にはならないと思います。また逆に、過去の事を知る
選手が我々側にほとんどいない事から、相性も関係無い
と思います。ボールを奪える前提ですが、奪ったボール
をどれだけ早く前線まで回せるか。奪われた際に
どれだけ早く囲み、奪い返せるか。スピードの優劣
に注目して見たいと思います。
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2010年10月10日

天皇杯3回戦 横浜Fマリノス対サガン鳥栖戦レポート

※お断り
 管理人はサガン鳥栖の情報に精通している訳では無く、
事実より自分の見た内容を優先して記述しています。
管理人の知識不足による記載ミスがあると思いますが、
ご容赦をお願いいたします。
 また、目的はリーグ戦次節の観戦に先駆けた横浜FC
サポーターの皆様への予備知識習得であり、横浜Fマリ
ノスさんに対する記述は殆ど無いほか、サガン鳥栖サポ
ーターの皆様がご覧になって快い記述も無い事を事前に
お断りさせて頂きます。

先発メンバー

GK 21 室拓哉(キャプテンマーク)
右SB 11 田中輝和
CB 2 木谷公亮
CB 5 飯尾和也
左SB 3 磯崎敬太
右MF 25 早坂良太
ボランチ 15 丹羽竜平
ボランチ 8 衛藤裕
左MF 10 キム・ミヌ
FW 7 山瀬幸宏
FW 18 萬代宏樹

リザーブ

GK 1 赤星拓
DF 20 ヨ・ソンヘ
DF 13 日高拓磨
MF 14 パク・ジョンス
MF 19 長谷川博一
MF 34 キム・ホナム
FW 9 豊田陽平

交替 キム・ミム→長谷川
   飯尾→イ・ヨンヘ
   山瀬→キム・ホナム

 この試合の前となるリーグ戦岡山戦から大きくメンバーを
変えた鳥栖さん。最終ラインは、センターバックに飯尾を
2ヶ月ぶりに先発させ、得点を飾った下地を遠征から外す代
わりに右SBの丹羽をボランチに上げた代わりに磯崎を左SBに。
テルを左から右へと移します。
 中盤も、前述の丹羽に加え藤田の出場停止で一列上がる山瀬
に代わりキム・ミヌを起用。前線は総とっかえで山瀬と萬代が
2トップに。萬代も途中出場が多く、久々の先発に。
 選手のコンディション?テスト起用?次節リーグ戦への
スカウティング防止?鳥栖さんの事情が分からない自分には
なかなか不思議な先発メンバーで試合開始。
 横浜Fマリノスさんは山瀬功治、中村俊輔、鹿野、兵藤に
2種の小野裕二が絡み、前線でのダイレクトパスを用いる
早いボール回しで翻弄、戻したボールを必ず中盤かサイドバック
がシュートで終わるテンポ良い攻撃はとても好感が持てます。
しかし得点を許さなかったのは、この日先発復帰の飯尾のポジ
ショニング。決定的な場面で必ず顔を出してクリアします。
両サイドバックも大きな穴を開けず、テクニック溢れたFマリ
ノスさんがゴリゴリと行かなかった事もあり試合は淡々と流れ
ます。
 鳥栖さんがボールを持つと、両サイドの早坂、キム・ミヌが
前線に持ち込みます。右の早坂が前線の萬代を意識しサイドへ
ボールを持ち込みクロスを出す事に務めていたのとは反対に、
キム・ミヌは個人での突破を意識した感じ。ただし怪我や代表
でレギュラーのセンターバックを欠くFマリノスさんに対して
も萬代はキープしきれない場面が多く、前線からの好機は見受
けられい感じの前半でした。流れ的には前半0−0なら御の字
だなぁと思った理由は風。確かにキックが得意には見えなかっ
たのだけど、室が度々相手にプレゼントするゴールキックを披
露。なかなかラインが上げられない状況にあったからです。
 中村俊輔によるFKからの得点は、このメンバーでの勝利を
狙った松本監督のプランを狂わせます。失点に動揺するイレブ
ンから、徐々にミスが目立つ様に。
 後半入って少しの小野の追加点も、パスカットしたボールを
自ら持ち込んだもの。ここで松本監督は、キム・ミムを長谷川
に入れ替え、早坂を左へ。両サイドが中に切れ込むシーンが
増えてきます。1点返した早坂のヘッド、そして長谷川のあわ
やなミドル(バー直撃)もあり見所が出てきます。
 飯尾の交代は何でだったんでしょう?2点ビハインドと言う
事もありますが、交替に全速力でピッチを退きます。故障明け
の大事を取って?でしょうか。
 キム・ミヌの交替は、チームとしての動きを考えると分から
ない訳でもありませんが、Fマリノスさんの屈強なDFと対峙
する為には、ミヌや豊田の個性が良いのでは??と思いました。

 自分の勝手な予測なのですが、日曜日はまた、岡山戦のメン
バーに戻してくるのでは?と思いました。名前は伏せますが、
横浜の関係者もこの試合を堂々と観戦しており、確かにこの人達
は鳥栖さんを熟知した人達なのですが、どこか見せまいとした
意識もあっての起用なのかなぁと思える様な先発や交替でした。

 ポジション別な意識としては、両サイドバックはまずは後ろに
スペースを与えない意識が強い反面、攻撃時の突出は控えめ。
その分サイドの選手の仕事は多かった様に思えました。ボランチ
は底からの守備の意識が強く、中盤より前のスペースは山瀬の
運動量、キープ力が生きていた反面、萬代の孤独さが目立った様
に感じました。その割に豊田を出さなかったと言う事は。。。
(もちろん、自分に豊田のコンディションは分かりませんが。)

 次節リーグ戦へネタを隠す、選手の入れ替えで戦力の底上げを
図る、そして天皇杯を勝ち進むと言う松本監督の思惑は、半分程
の成果だったかなと思いました。
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2010年10月09日

違う場所に思える

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 久々の三ッ沢アウェイ側の観戦です。
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先乗りスコアラー

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 三ッ沢です。初めて、リーグ次節の相手を生で
目にします。
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2010年10月05日

現行順位別対戦結果より皮算用

gurafu.jpg
 昔は1〜4クールでしたっけ。
今は2回戦なので、クールと言う呼び方よりは前半戦、後半戦
と言う呼び方がベストなのでしょうか。

順位 チーム名   前半戦   後半戦
 1. 柏      △2-2   第36節
 2. 甲府     ●3-4   △0-0
 3. 福岡     ●1-2   ●1-3
 4. 千葉     ●0-4   第31節
 5. ヴェルディ  △1-1   ○3-2
 6. 熊本     ●1-2    ○2-0
 7. 横浜       -      -
 8. 鳥栖     ○4-0   第30節
 9. 岐阜     ○2-0   第32節
10. 徳島     ●1-2   第34節
11. 栃木     ●0-2   ●1-2
12. 愛媛     ●0-2   △0-0
13. 水戸     ●1-3   第33節
14. 草津     ○3-0   第37節
15. 札幌     ○2-1   第35節
16. 大分     ○2-1   第38節
17. 岡山     ○1-0   ○2-0
18. 富山     ●1-2   ○4-1
19. 北九州    ○2-0   ○4-1

 現在の13位水戸さんまで黒々としていた前半戦に対し、
後半戦は5位ヴェルディさんまで白星が多くなった感があります。
 こうなるともうちょっと数字的に見たくなるのが自分の信条であっ
て、順位をX軸、得失点をY軸として作ったグラフが頭のグラフと
なります。ドットよりは近似直線が得失点への平均期待値となると
思います。青が前半戦、ピンクが後半戦です。

前半戦:Y(得失点)=0.1091X(順位)-1.165
後半戦:Y(得失点)=0.1771X(順位)-0.941

 Xに順位を入れると得失点の期待値が出てきますが、それぞれの
式とグラフを見ると、意外と切片が大きく変わっていない事が分かり
ます。これは上位のチームに対する期待値が大きく変わっていない
事を指しています。残念。福岡戦の-2点が効いている様です。
 対して傾きの改善は著しいものがあって、下位との戦い(Xが大き
い)になればなるほど得点差を開いている様子が伺えます。
これは下位に取りこぼさない事は数値的にも明らかである事を表し
ています。
 得失点期待値が0となる損益分岐点ならぬ得失点分岐点は、
前半戦:10.7位 → 後半戦:5.31位とかなりの向上が見られます。

 以上より、妥当と考えられる残り9試合の成績は6勝1敗2分となりま
す。得失点期待値が-0.5より小さい場合は負け、-0.5〜0.5の場合は
引き分け、0.5より大きければ勝ちを妥当しています。
これによると3位〜8位までの戦いは引き分け、そこから下は勝ちと
言う計算になります。つまりシーズン終えて勝ち点60が、今の期待値
です。3位福岡さんが勝ち点60を上回るには、残り9試合を4勝5敗
となります。ちょっと厳しそうですね。4位千葉さんでも4勝4敗1分と
5分の星でOKです。こう考えると、千葉さんとの直接対決を叩いて
7勝1敗1分にする事は4位奪回の必要条件ですね。
 ちなみに我々が本当に残り6勝1敗2分でシーズンを乗り切ると、
ヴェルディさんは残り8戦を全勝せねばなりません。熊本さんは残り
8戦を全勝しても勝ち点60。得失点的には我々のほうが有利なので、
5位、6位の位置は、絶対確保せねばならない座であると思います。

 って、全く詐欺的な文章になってしまいましたが、後半戦に限れば
我々のパフォーマンスにもっと自信を持ってもいいかと思います。
慢心は困りますが。
posted by futre at 17:04| Comment(4) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

第29節甲府戦 あとがき

・ 「試金石」の結果は、長い長い前置きの後。
・ 多くの良い甲府サポさんと出会いました。
・ 崩しに行く姿勢の中で完封できた事に自信を感じました。
・ 再戦の時、もっと対等に戦える様になりたい!


 この試合、5月にあった全ての事を忘れ、頭には昔の思い出ばか
りを詰め込んで小瀬へと向かいました。
 固いピッチでバウンドが変わった球をタジさんが決めたゴールで
幻の最下位脱出を夢見る事が出来た2002年。二人退場で一方的
な展開ながら辛くも引き分けを勝ち取った2003年。そして太郎幕を
貼るも力負けして、肩を落として帰った2008年。回数は少ないけど、
小瀬の思い出ってすごく濃いなぁと、揺れるホリデー快速ビュー
やまなしの車中で思い返していました。
 小作での昼食、そして小瀬へ向かうバス。なかじじさまとにけさま
が作っていたあの、暖かくもまったりとした雰囲気の時期の事も
思い出されます。
 某国を悪しき隣人を呼ぶ人がいて、まあ、自分も5月に大人気無
かった訳を反省する頭で考えると、甲府さんは良き隣人なのではと
仮定を立てつつ、到着したバスを下り、間もなく入場。まずは腰掛
けた小瀬のメインスタンドで深呼吸をしてみると、意外なほど居心地
の良さを感じました。ゴール裏に目を移すと、あの頃に転がりまくっ
た芝生は座席となり、カタカナ名が踊った電光掲示板はビジョンへ
と変わった事は多いのだけど。あ、キラメキシュートと伴郁代幕は
不変、いや伴幕に代表テイストなものはあったかなぁ。とか。
 5月の事どころかこれから戦う気持ちさえ薄れていた気持ちを
切替え、幕を貼る事に。メインなのでシミスポさんへの断りが必要。
彼らはプロだけど、当たり前の様にサクサク動いてくれる。いい人
達だ〜。メイン最上段への幕貼り、枚数ばかり多いので、最上段で
電話をしていた甲府サポさんがいてこちらを気づかない。電話中で
悪いんだけど、声をかけなきゃなぁと戸惑っていたら、自分に気づ
き携帯片手にニコっと笑って場所を譲ってくれた。いい人だぁ。
売店、空いていたので世話話。昇格の事、優勝の事、手短に話し
つつ、エール交換。いい人達だぁ。時間を飛んで試合終了後、
つい習慣でメインのゴミを拾ってしまい(リターナルカップも4つ
拾ってしまったが、有価なものなので売店の方にもらってもらった)、
捨て場が無かったところを見かねて助けてくれた黄色ビブスの
義理の母と同じぐらいの年齢の女性の方とも立ち話。非常にご
謙虚な方でしたが、再来年の再会を約束。いい人だぁ。横浜ユニ
に反応し話しかけてくれた甲府サポさん。再来年の意味を甲府さん
の一年での降格と思われながらも、勘違いを解いて笑顔でさよなら。
いい人達ばっかりだったなぁ。今日逢った人は。
 そんな充実感とお弁当とワインを抱え乗ったスーパーあずさ。
お酒の味も美味しかったなぁ。本当に。甲府駅でであった横浜サポ
からも、勝てなかったけど笑みがこぼれる、そんな幸せな遠征でした。
これで長い長い前置きはおしまいです。同じサッカー好き同士だから、
話せば分かるなって言うのが、とても嬉しく感じました。

 試合は、横浜のサイドが封じられた感じでなかなかFWへ好機が
来ない、そんな我慢を要する内容でした。周りの上がりを待つ傾向
のある右の武岡、そして野崎を待たず一人で仕掛け、ボールを
取られ続けたエデルの両サイドからの展開が厳しく、カイオが持て
ば安心できるものの、カイオが持てる場所は中盤かサイドに切れ
込んだ時と言う感じ。甲府さんの両ウイングと秋本の前の保坂、
藤田が守備を怠らなかった証拠と考えます。
 対する横浜も最終ラインが奮起。甲府さんが中盤で得たボールを
パウリーニョ、マラニョンが持ち込むところをギリギリのところで凌
いでいました。甲府さんがボールを取る位置が主に中盤だった事に
対し、横浜は最終ライン。この違いにより確かにシュート数は差が
ついてしまいましたが、実力差のある試合に見られる様な放り込み
→クリア→放り込みと言う内容では無く、しっかりと攻守が交代した
ナイスゲームだったと思います。何より、中盤からFWが崩しに行く
姿勢のまま、最終ラインが守りきった事は大きな成果だったと思い
ます。
 セットプレーからの憎っくきハーフナー・マイクのシュートは、また
やられたぁと思いました。頭がクラクラしました。クラクラした頭で
バックの副審が視界に入ったのですが、妙な旗の上げ方してる
なぁと思って間もなくマイクが副審に向かい走り出し、関はゴール
キックの準備をするし。
 スカパーを見直していないし、セットプレーの錐揉み状態だった
ので正確なところは分かりませんが、副審の旗はオフサイドか
ハンドのアピールだと思いました。これを主審が打ち消したらある
意味「三ツ沢に続き神再降臨」だったのですが。。。安堵しました。
 監督始め、この日のレフェリングにはいろいろご意見が多いと
思いますが、自分はそこには拘らない(言及しない)事を日高さん
から学んだので、ここで多くは書きません。ただ、どのレフェリン
グをどうしたところで、我々の負けに繋がる事はあれ我々の勝ち
に繋がる事は無かったのではと思います。
 勝てなかったし、勝てる要素も無かったのですが、来期やってい
くための方向性としては間違えてない。来年は胸を張って昇格を
争えるチームなんだと自負しました。

 小瀬を後にしバス乗り場へ向かおうかと思ったら、プチ迷子に。
そこでも優しい甲府サポさんに丁寧にバス停を教わり、無事に
駅まで戻れました。ありがとうございます。再三再四書いた通り、
次に小瀬に来るのは再来年。もちろん、J1の試合で、と決めま
した。そしてその時は、サイドをえぐってもっと、甲府さんのゴー
ル前へ向かう回数を増やす事で、力の均衡をもっと、五分以上
にもってきてれば、これ以上の誉れは無さそうですね。

 小瀬の皆様、So long!再来年お会いできる様頑張ります。
posted by futre at 14:16| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

また再来年ここに来る!

 また再来年、我々がJ1に上がって、ここに来ますよ!
と複数の甲府サポーターの方と売店の方、ボランティア
の方と明るく話して、握手して帰りました。

 試合結果は不本意だったに違いない。でも明るく
握手してくれた皆様、ありがとうございます。お陰で、
何も嫌な事を感じず、明るく小瀬を去る事ができます。
posted by futre at 22:08| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

試合が終わったから

 試合が終わったから、J's GOALの松尾潤さんの
プレビューを見ちゃいました。

レポート楽しみにしてますよ!ま・つ・お・さ・ん(毒)
posted by futre at 19:15| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴール前で一番強い

 ゴール前で一番強い対空兵器は、ゴールキーパーの手。
関の両手を信じて、戦おう。
posted by futre at 15:20| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

甲府

20101003113007.jpg
 食った!じゃあ帰るぞ!
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2010年10月02日

第29節 甲府戦まえがき

・ 来年への試金石

 我々はここを勝ったところで、事態は大きく変わらない
と思う。それよりも、今のチーム作りが来年へと正常に
繋がっているのかという事を占うには、まあ丁度いい相手
と言う感じかなぁ。
 意気込みとか、怒りとか、そんな感情では無く、とにかく
試合として楽しい(勝っても負けても)中で、手ごたえがあ
ればいいなと思う。それだけ。

 
posted by futre at 19:01| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

第28節 富山戦あとがき

・ まえがきをサボった理由は携帯を自宅に忘れたから。
・ 楚輪さんの苦い顔を初めて見た!
・ 岡さんのレフェリングは、いいなぁ。
・ 朝日のプレイスタイルが変わった事が勝ちへの遠因。
・ またカイオに謝らなきゃ。
・ ハチのゴールはもうすぐ。
・ 売店が混んでて。。。
・ 正面、25メートル前後はカズさんの距離。
・ お祭り気分にコップ1杯の冷や水。
・ 追いつく事より追いかける過程と経験が来年への糧。

 今日は見出しがいっぱいです。いつも長文なので、今日は
一つ一つを短めに行きます。

 今回、見事にまえがきをサボってしまいました。理由は、
携帯を家に忘れてしまったから。国立へ向かう電車の中で
楚輪さん、朝日、キム・ミョンヒらへの思いを綴ろうと思い
ましたが、結果的に書かなくて良かった!絶対リーグ戦
未勝利に対するネガティブな文になっていたから。

 で、試合後、岸野さんと審判団に挨拶に行った楚輪さんの
顔を注視して見ちゃいました。いつも、彼の笑顔を苦虫潰した
顔で見ていた我々でしたが、今回は彼が苦い顔でした。
これで天皇杯に続く対富山戦連勝でかつ、リーグ戦初勝利
です。正直とても嬉しかったです。ええ、ええ、とってもとっても
嬉しかったですよ。むふふふふふ。
(↑申し訳ないですが、本当の本音です。)
 
 試合に入る前に主審の岡さんの話をしなければ。自分の
記憶が正しいならば、岡さんの主審は5月の栃木戦以来です。
負けた試合ですが、90分通してボールに近い位置に動き続
ける運動量の多さと過度に出さないファウルとカード、アドバン
テージもしっかり取ってくれてジャッジの基準がぶれないその
レフェリングに試合後拍手で迎えさせて頂きました。
 その思いがあり、この日は試合前から、岡さんがピッチから
引き上げる度に拍手で迎えさせて頂きました。この試合におい
ても場が荒れる事無く、豊かな運動量で試合を作り上げてくれ
ました。試合終了後も拍手で見送ったのですが、あれは決して
我々が勝ったからでは無い事をここに記させて頂きます。

 試合は、共に十分なパフォーマンスを見せられないまま坦々
と時間が流れる序盤で幕を開けました。我々の課題である
自分達がボールを持っている時の細かなパスミスが、この試合
でも見られリズムを掴めません。自ら仕掛けるエデルのプレイ
も周りから「持ちすぎ」と評される内容となってしまい。でも、武
岡の抜け出しからのシュート(サイドネット)もあり、いつもはハ
ードプレイで守る富山さんがなかなか捕まえられない感じは
見受けられました。
 逆に富山さんはその守備の不安と、前線にボールを出すま
での時間が遅れる印象が強かった感じです。2トップの中でも
木本の出足は早いのですが、前線で孤立する事が多く、本来
の球の運び手であり、我々を再三恐怖に陥れてきた朝日が
主に後ろにボールを叩く役に徹していた事が、逆に我々に
安心感を与えていた様に思えます。我々は再三再四パスミス
でマイボールを失っていただけに、彼が叩かずに前に持ち込
みシュートを放っていたら、今まで通り我々の最終ラインは
もっと混乱していたのではと思います。

 先制はカイオの個人技により生み出されました。後ろ向きに
飛ぶGKの手の上を通過する、見事にコントロールされたミドル
がネットを揺らします。もう、何回でも謝っちゃいます。ゴメン、
カイオ。あれが橋田では無く中川だったら?この日のGKは、
我々の壁となり君臨してきた中川では無かったのですが、
前目のポジションで攻めの姿勢の橋田を良く見ていたシュート
だったと思います。

 また、この試合で自分が目に付いたのは、八角の積極的
な攻め上がりでした。ある場面では右利きの彼がシュートを放
つにおあつらえ向きな、左側から切れ込んだ動き(結果はパス)
もありました。ナンチャンへのアシストとなるふわりとしたパス
も最終ラインの頭上を通過する見事なものでしたね。
 インターセプト中心のホベルトと、セカンドボールを奪取し攻
め上がる八角の分担がハッキリとした試合でした。
八角に心配なのは(あまりコンディションの事は書きたくないけ
ど)左膝にしっかりと巻かれたサポーターです。この日の交代
も足を気にしての感じでしたので、本当に心配です。

 事のほか気温が上がったこのゲーム。自分も飲み物が欲し
くなり前半40分ぐらいに中座したのですが、飲み物を買って
席に戻ったのは前半15分過ぎ。ナベのドンピシャのヘッド
は売店で並んでいる列でモニター画面で見ました。手に1000
円札を持ったまま「やったぁ!」と叫びましたが、周りをビックリ
させてしまいましたね。すみません。
 この日はチンも高地も先発から外れていたため、CKのキッ
カーはヤナギ。精度の高いクロスだけで無く、CKの精度も高い
事を再認識しました。

 3−0かつTOMAS様のマッチデーとあり、キャプテンが早めの
登場。登場して間もなく、キャプテンがキム・ミョンヒ(かな?)の
抱え込みでファウルを得ると、その場所を見て昔の事を思い出
しました。キャプテンが城と2トップを組んでいたとき、ゴール正
面25メートル近辺からのFKは、素さんにもルイスにも譲って
いなかった事を。このFKもカズさんが最も得意とする場所に
見えました。
 カイオには悪いけど、自分はカズさんが蹴るべきだと思いま
した。本当にネットを揺らしてしまうのですから、キャプテンの
引きの強さ、精神的な強さは本当に凄いなと思いました。
新聞報道では22メートルとありましたので、まさに絶好の位置
だったのですね。岡山戦に続き幸せな時間が過ごせました。

 こうなると更なる追加点、そして完封が次なる焦点となります
が、結果どちらも成しえず。ハチに代わって西田が入り、ボラ
ンチカイオと言う珍しいものが見られましたが、85分にセット
プレーから平野に決められ1点返されます。これは丁度、コッ
プ1杯の水をかけられた感じのインパクトを感じました。
次節はセットプレーを得意にし、ペテンにかけるかの様に
PKを得るあるズルイ選手のいるチームが相手なので、課題
を再び与えてくれた勝ちゲームは、金の価値があると思わな
ければならないと思います。

 残り10試合で勝ち点10差。仮に我々が全勝したとしても、
対象チームは7勝すれば追いつけない差です。もう直接対決
の機会は無く、しかも対象チームは上位との戦いを終えてい
る状態ですので、10戦中4戦取りこぼすとは思えませんが、
可能性が無くなるまで追い込み続けるその過程が、来年への
経験だったり来年の戦力補強に繋がるのではと思いました。
追い込み続けるこれからが、とても楽しみです。
posted by futre at 17:22| Comment(4) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

第27節 熊本戦あとがき

・ 敢えて「たら」「れば」から入ってみます。
・ カイオ、ごめんね。
・ ベンチ組の奮起に乾杯!
・ 熊本さん、強いよ。
・ 片山の怨念にこのチームの影を見る。
・ ナゾのゴル裏スーツの紳士の正体は?

 見る方々の見方、サッカー観、嗜好により、評価が分かれる
一戦だったと思います。そこの具体的な記述の前に、敢えて禁
句のたられば話から。
 決まった2点の場面、もしヤナギのクロス→カイオの潰れのあ
とナンチャンが躓いてボールに届いていなかったら。更に、高地
のクロスに合わせるカイオがもし上にふかしていたら。とにかく、
2回の決定機を両方外していたら、この試合の評価はどうなって
いたかなぁと思うと怖いものがあります。
 フレッシュな選手が多く、相手へのプレスはしっかり効いている
事には異論を挟む余地は少ないと思います。でもそこからチャン
スへ繋げていくまでに細かなミスがあり、チャンスの数を増やす
には至らず。ここに重きを置くと、この試合に対する評価は辛い
感じに見えるのではと思います。
 守備、まるで高木さんみたいに、相手の決定的な場面を作らず
シャットアウトした訳ですから、こちらに対する評価もほぼ満場一
致では無いかと思いますが、どうでしょう?
 過程、内容への評価と結果への評価は得てして乖離する事が
多いのですが、自分はこの試合にも同じ事を考えました。監督が
仰られるいわゆる泥臭いサッカーとしては、この試合で体現されて
いた部分が多く、武岡や途中出場の根占を代表格として、しっか
りとこなせていたと思います。この事プラス、FWが決めた事により
監督のインタビューでも高評価な内容となっていましたが、
来期J1昇格を争い、更にJ1で安定して残留できるチーム作りを
する為にも、結果に満足する事無く、更に邁進して欲しいし、それ
は監督もインタビューでああは言って下さっているけど、分かって
下さるのでは無いかなと思います。繋いでいる時のミスを減らし、
チャンスをしっかりシュートに繋げて欲しいって事です。
(自分でも贅沢言える様になったなぁと嬉しいのですが。)

 って、上から目線っぽい文章で始まり大変申し訳無かったの
ですが、今度は下から目線でごめんなさいと謝らなければならぬ
人に謝りたいと思います。カイオさん、ごめんなさい。自分がスカ
パー観戦なので、オフザボールの状態でのカイオの動きは十分
に見れていませんが、ゲーム開始当初からのクロスを信じて前
へ向かい、難波の位置を把握し潰れる動き等、素晴らしいFWの
動きでした。いつも441+1とか書いてごめんなさい。
 でも。。。何でだったんだろうなぁと考えちゃいます。彼の考えの
何が変わったのか?または彼の周りの環境のどこが変わったの
か?監督は以前、彼に鈴を付けにいかない様な発言をしていた
し。(カイオを前に張らせる事は彼の持ち味を殺すとお考えの
様でしたので)。じゃれあい仲間であり、ライバル(当人同士では)
であるエデルが脇にいたからかな?と想像してみました。ホットラ
インとして成立しきってはいませんでしたが、意思疎通が取りやす
いメンバーが脇にいる事は、彼にプラスに働いたのかもしれませ
んね。エデルがいてもいなくても、出来るだけその意識でよろしく。

 そう、エデルに加え武岡、根占の活躍も良かったと思います。
フレッシュで動けるフィールドプレイヤーの存在は、この試合に
手詰まり感を覚える事無く試合を爽快に見れた大きな要因だと
思います。これは前節の監督のサブメンバーへの発言もあって
の事でしょうか?と推測します。中2日ですが、どうしましょうか?
メンバー戻します?(ホベルトは復帰かな?)

 と、ここまで横浜に関する事ばかり書いていますが、中盤より
前の熊本さんの試合運びは、勢いと強さを感じましたね。前半
は宇留野、松橋兄に手を焼き続け、後半はカレンと藤田と言う
ジュビロホットラインが出てくるあたりは、うまく補強しているな
と思わせる選手層でした。ファビオ(肥後のカカ!)にもいろいろな
意味で手を焼きましたが、高地大丈夫かなぁ。。。
残念なのはセンターバックが万全ではなかった事。まあこれは、
我々もホベルトを失って戦っているわけだし、出場停止もめぐり
合わせなので恨みっこは無しにして欲しいわけですが。
 でもこの試合、一番怨念にも似た怖さを感じたのは片山でした。
ピッチに出た時にアナが読み上げたコメントがまたおどろおどろし
い内容で、(横浜の)監督に対する思いだったり、自分はまだ終
わっていない事を証明したいなんて言うコメント(←正確な内容
ではないですよ)は、そのまま監督に言われてたって事を指すの
でしょうか?一枚イエローもらい、さらにヤナギにガツガツ行って、
あわや異議で2枚目か?とこちらが焦ってしまう感じでした。
(2回目の場面は、片山としてはボールを取りきった感がある
事から、何故プレイを止める?って悔しかったんでしょうなぁ)
 監督による2009年型横浜FCのぶっ壊し(と言う自分の解釈
ですが、今は自分ではポジティブに捕らえています)に対し、
明らかに追われた側の気持ち、自分には分かるなぁ。
片山のサッカー選手生活に幸あれです。以前、本人に言った
「グッドラック」、まさにそんな気持ちですよ。

 取りとめも無く書いて来た今日のblogですが、最後は試合後の
驚きから。横浜のゴール裏に一人、見慣れないスーツの男性が
いて、ゴール裏と狂喜乱舞した後監督に声をかけていました。
声をかけられた監督は、脱帽の上会釈、会話をしていましたが、
あれがウイルプラスホールディング様の成瀬社長であったら?
(社長blogのお写真と見比べると瓜二つなのです。)
この仮定が真実ならば凄い事だと思います。スポンサー締結
→いきなりのマッチスポンサー→敗戦→悔しい!→次も行く!
スポンサー様が純粋な熱いサポーターになっていらっしゃる?
全ては想像の域ですが、もしこんなに熱い方が5年の長期スポ
ンサーとして横浜を応援してくれたとすれば最高だし、むしろ
5年と言わず、10年でも20年でも30年でも居続けて頂いて、
クラブメンバー会長とかで象徴的な存在となってくれれば言う事
ありません。小野寺さんも見返り二の次のすごい人ですが、
またすごい人が加わったものだなと思いました。

 まあ。そんなこんなの熊本戦雑感でした。
posted by futre at 12:49| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

第27節 熊本戦まえがき

・ 前節の体力的ダメージは同等ながら、モチベーションは正反対
・ 結果、そして見所を問われる試合
・ ポストホベルトを占う

 まえがき、お久しぶり〜
未だに前節の試合は画像で見ていません。でも、現地にいらっ
しゃった方々のご意見からは落胆のご様子が強い事から、多分
このまま見ないと思います。自分としては、サッカーに疲れた頭
と心をリフレッシュした先週末だったので、少し気分が楽になりま
した。後半戦は上位2チーム以外の取りこぼしが許されぬトーナ
メント戦と思い臨んだものの、栃木戦の敗戦があり自分は一足先
に来年へと気持ちを切り替えていた事から、前節のダメージは
皆無でした。すごく新鮮で、穏やかな気持ちで自宅で熊本戦を
見られるという状態です。

 さて、熊本戦ですが、自分の記憶が正しいならば前半戦の戦い
でも、熊本さんは甲府戦を五部以上の内容で戦って(敗戦ながら)
我々との戦いを迎えています。今回も偶然にも前節に甲府戦を戦
い、3−3の激戦で勝ち点1をもぎ取っています。モチベーションの
高い状態で明日の戦いを迎えられる熊本さんに対し、我々は前半
戦は千葉さんに惨敗した直後、今回も福岡さんに力負けした後
と巡り会わせが悪い状態です。前半戦と同じ様な流れで迎える
第27節は、今度は熊本さんのホームで戦うハンデが加わります。
ホベルトがいない事も加え不利な点が多い一戦ですが、ピッチ上
の選手達はキックオフの笛と共にネガティヴな気持ちを空っぽと
するでしょうから、彼らのサッカー人としての気持ちを信じたいも
のです。

 熊本さんの守備は我々が最も知るところ、高木さんらしく、
前線からの守備、バイタルエリアは厳しく守る代わりに、サイドへ
流れればそれなりにボールを持たせてもらえます。
シルビーニョやチン→オグリの時の真ん中でパスを通すサッカー
だと厳しい内容ですが、流れる傾向の高いカイオにとっては
組みやすい相手を考えます。但し、今の横浜FCの悪いところは
サイドに流れるカイオを生かす作戦に乏しいところ。ホベルトが
いない事も加え、下がり、サイドに流れるカイオを最大限生かす
方法を考えないと、熊本さんからのマルチ得点は厳しそうです。

 現状の横浜にて、最も効果を生みそうなのは、サイドに流れた
カイオにもう一人サイドの選手をつけ、ワンツーでサイドから
ペナルティエリアへ進入する方法、もしくはカイオが流れた逆の
ファーに2本選手を上げ、カイオのクロスからの得点を狙う方法
と考えました。ワントップの難波、サイドの選手1名、逆サイドの
選手とカイオがうまく連動する事が肝要ですが、前線でのプレイ
が計算できないカイオを、基本ペナルティエリア外の選手と割り
切ってしまうやり方で、難波、両サイド、ボランチのうち一人、
出来ればサイドバックの上がりも加え、変則的に前線の人数を
稼ぎ、相手の意識が高い中央バイタルエリアを通さないやり方
です。パサーとしてのホベルトが、カイオが下がる事で被る事
が多かったので、パサーとしてのカイオを中盤(の位置)で見
たいところです。

 守備。うーん。個人的には、センターバックは戸川と渡邉に
戻したいところ。高地がいない前提ですが、ハチとハヤを組ま
せ、攻撃時にはどちらか一人が上がり、一人は底に控える形、
サイドバックの裏は巧の運動量に期待したいところです。
カウンターはナベと巧でカバー、相手のセットプレーでも、
ハヤの高さが加わり守りやすいと思うのですけどね。

 GK個人の差は如何ともしがたく、我々はシュナを中心とした
全体で守りきれればいいと考えます。ナベに追い回させ、
トガがインターセプト。ヴェルディ戦の2失点は別次元と考え
れば、今はこの形がベターだと思うのですが。
 ユジンのコントロールを考える必要が無いとすると、GKの
チェンジもアリだと思いますけどね。まあ、自分がGKの事に
ついて多弁となる事は避けたいと思います。


 前回の戦いは、シルビーニョやサーレスがいた頃。あの時
から、我々がどれだけレベルアップしたかを高木さんに見て
もらいたいし、シルビーニョが味わったバットラックの寄り戻し
で、今度は我々はラッキーな出来事が訪れてもいいでしょう。
そんな気がします。
posted by futre at 14:30| Comment(1) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

ブラジル人横断幕コンボ達成!

 シーズン前、ジェイさん(渡名喜ジェフェルソン通訳)との
約束がこんなに壮大な事になるととは思いませんでした。
以前書いたと思いますが、キャンプに向かう前の東戸塚
にて、ジェイさんにブラジル人幕を揃える約束をしました。
自分はこの約束を3度果たした事になります。

 シーズン当初は右から

 テル(昨年からの継続)→エデル→シルビーニョ→
 サーレス

と日本人一人+ブラジル人3人で並べ、左側に1メートル
前後のスペースが空く感じで貼っていました。この空いたスペ
ースに、小さなジェイさんの幕を追加するのが次の自分の
目標だったのですが、早々にサーレスが退団させられる
事に。入団したホベルトの幕を急ぎ作成し、今度は
この配置となりました。

 テル→シルビーニョ→エデル→ホベルト

 そしたら今度はシルビーニョとテルが相次いで退団、
移籍となり、一気に幕はホベとエデルの2枚に半減。
カイオに対しては、プレイスタイルと半減した幕の空き
スペースの関する度重なるトラブルに巻き込まれた事
もあり、ジェイさんにはすでに2度約束を果たしたと言う
充実感も手伝い、カイオ幕の作成のモチベーションが
上がらないままでした。しかし、(例え自分に全く非が
無いとしても)トラブルが大切なサポの皆様を巻き込む
事となってしまっていた現状を踏まえ、スペースを再び
自分が埋める事がサポの皆様の幸せに繋がると考え、
カイオ幕の作成に至ったものです。

 幕の作成って、自分の様なテキトー幕だとしても
それなりの手間がかかるってもんで、
布の準備→4辺の縫い→文字デザイン→幕への
文字転写→文字塗り→穴あけ→ハトメ→紐つけ
と、モチベーション無くして出来ないものです。
でも自分のモチは、ポジティブなものではありません
でした。そこで一計を案じました。

 布&アクリル絵の具塗りという今までの手法では
無く、簡単に安価に出来る方法としてビニールシート
と白ガムテープを利用しました。結果、
ビニールシート準備→文字をガムテープで貼って
作る→穴あけ→ハトメ→紐つけ
と8工程から4工程に半減させる事に成功しました。
時間にして30分で出来ちゃっています。
 更にはビニールシート(105円)、白ガムテープ(105円)、
紐(細い粗紐を使い、全部で105円)、ハトメ(105円)
と100%ダイソー商品で、420円で幕を作ってしまいまし
た。
 今までは布(800円)、アクリル絵の具(500円)、ハトメ
(105円)、紐(525円)と2000円弱の予算だったので、手間
とコストの両面で圧縮を達成しました。もちろん選手として
のカイオを応援するのはもちろんですが、自分の「カイオ
幕」に対するモチベーションの低さを考えると、実にバラ
ンスを取った選択だったと思います。自分は極力、幕に
サインを入れてもらう事を考えますが、このカイオ幕は
本人の前には持って行きません。近くでは見れる出来では
ありませんから。
 あと念の為の補足ですが、自分のカイオ幕モチベーション
の低下は、自分自身のプレイに対する価値観の違い(当時)
とその他トラブルによる自分の気持ちの中だけの話であり、
ご本人には一切の問題はございません。

 その分のパワーと予算はジェイさんの幕に注ぎました。
シーズン当初は余りのスペースから、0.5メートル×1メート
ルの小さな幕を予定していましたが、テルの移籍で3メートル
弱空いた事から、2メートル幕を布で作りました。
文字は自分の念願のフリーハンド。自分では出来上がりを
とても気に入っています。
(ちなみに自分の幕の師匠である秋穂さまは、レタリングした
文字で厚紙のテンプレートを作り、文字の周囲がクッキリと
描かれる様工夫されていたそうです。アクリル絵の具も複数回
塗って、塗りムラはほぼ皆無でした。)
 
 先日の日曜日の配置は以下の通りです。

 ホベルト→エデル→ジェイさん→カイオ

 移籍ウィンドウが閉じたため、もうこれ以上の幕作成は無いと
思いますが、今年は沢山幕を作ったなぁと言う一年になりました。
エデル、サーレス、シルビーニョ、ホベルト、アレモン、カイオ、
そしてジェイさんと一年で7枚ですか。
 今まで作った幕がサコ、喜熨斗さん(作成は外注)、太郎さん、
エリゼウ、アンデルソン、テル、飯田と7枚なので、倍になりました。
喜熨斗さん、飯田は本人に幕を進呈したので、サコ、太郎さん、
エリ、アンジ、テル、アレモン、サーレス、シルビーニョと8枚が
主のいない幕として部屋に眠る事となりました。

 来年の事を考えるのは早すぎますが、今の4人が一人でも
多く来年も横浜FCにとどまってくれればいいなと思いますし、
可能性は低いものの、もしカイオの来期残留となれば、今度
は布で作り直す事も考えねばと思います。

 最後に。
シーズン当初の東戸塚で、ジェイさんは「一枚の幕に3人の名
前を列挙すればいいよ」と言われていたのですが、自分はセ
パレートさせる事も約束しました。選手3人中2人が退団した
今考えると、セパレート化は大正解だったと思います。
posted by futre at 12:54| Comment(0) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

また、来年も戦いましょう!

 ヴェルディ戦後、お世話になっているヴェルディ
サポさんと最初に交わした言葉はこれです。
これは相手が本気で危機感を憶えていれば、絶対
言えない言葉です。でも、相手の手ごたえを汲んで、
敢えて最初にこう切り出しました。

 彼から伝わる二つの「自信」。一つは今のサッ
カーに対する自信です。テクニックに長けた優秀
な選手を抱え、結果と内容が伴うサッカー。
ハーフタイムに彼にあった時も、0−2のスコア
を目の前に彼はこう言い切りました。
「これでも、全然負ける気がしないんだ。」
スコアは宣言の通りの接戦に。そして世代最強の
ユースの存在も彼の自信となっています。
 二つ目の自信は、来年の経営に対する自信です。
正式なリリースはありませんが、サポーターの
方々には来年の姿がはっきりと見えている様に
思えます。

 Jリーグにおいてチームを無くした事があるのは
我々だけ。その無念さを十分に味わっているだけに、
これからの未来においても自分達と同じ気持ちを味
わうのは我々だけにと言う気持ちが強いのです。
その気持ちは、横浜FCも含む全チームに対し注ぐ
本当の気持ちです。

 自分ひとりでは何も出来ませんが、気持ちだけは
折れずに、これからもサッカーを見つめて行きたい
と思います。 
posted by futre at 20:45| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

拙blogは、命の尊厳を最優先します。

 心の引っ掛かりと、今週末に、侘びをを入れねばならぬ方々へ
侘びを入れねばならぬ事もあり、blogの更新を控えてきました。
しかし筆を取らねばならぬ出来事があった事から、少し更新をさせ
て下さい。

 今週末はあの9.11の事件から9年目の日です。多くの犠牲者の
方々の遺族の傷は全く癒えていないのではと思います。自分がサッ
カーを追いかけ、のんきに駄文を連ねていられるのも、自分の家族、
親族、友人がこの様な悲しい事件に巻き込まれていない事による
もので、遺族の方々の幸せが、一瞬で奪われた事について、
一人の人間として未だに心を痛めています。
 9年前のあの夜(日本時間)、自分は知人にお願いをしました。そ
の方は仙台で一、二位を争うビルに勤められていたのですが、
「明日、会社を休めないか?」とお願いしたのです。誰が仕掛けた
テロか判らない状態ですので、世界中のどの都市も安全とは言えな
い状況で、その都市を代表するビルは全てリスクがある、とそう
思った次第です。先方は笑って断り、何も起こらなかったのですが、
当時は9.11テロが決して人事では無いと思っていました。
  そして人を悲しませる事件は、9.11以外にもたくさん、未だに多く
発生しています。米軍が撤退するイラクでのテロもその一つでしょう。
交通事故だって、遺族の方にとってはこれらの事件を同じく、肉親を
失う悲しみを味わう出来事です。

 このblogは日本語でのみ綴っています。よってこのblogを読める方
は日本国を中心とした日本語圏の方々です。アクセス解析の分析
より概算して、このblogをご覧になる約7割の方は東京、横浜以外
の地域の方々です。殆どが対戦相手のサポの方ではと思いますが、
ごくたまに海外からのアクセスもあります。拙blogを読まれる方々の
境遇を知りえるのは不可能な事です。過去に悲しい別れをせねば
ならなかった方もいらっしゃるでしょう。そんな方々をこのblogで悲し
ませないためには、命の尊厳をもう一度考え、肝に銘じた上で
文を綴らねばと思いました。
 更には自分の書いた事が、他の方から見て横浜サポとしての
意見であると言う事も頭に入れねばと思います。自分が人の道から
外れた事を書く事によって、横浜FCが白い目で見られる事は
絶対に避けねばならぬ事です。例えタイトルや、サブタイトルに
チーム名が無いとしても、横浜FC系のサッカーリンクに入っている
以上当然の務めです。

 blogの再開は、文頭の禊を済ませた後に検討したいと思いますが、
再開するその際には、今日書いた事をもう一度思い直し、忘れずに、
駄文を綴っていきたいと考えます。
posted by futre at 12:41| Comment(3) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

天皇杯 打倒富山!に2パターンで考える。

 今週末は天皇杯です。
今年もホーム開催が叶わなかった我々の緒戦の相手
は今まで苦杯を舐め続けた富山さんです。楚輪さんの
契約年数とか、来年の去就なんて知らないし、知りたくも
ないけども、早めにリベンジしておくに越した事の無い
相手だと思います。
 富山さんの手は忘れたくても忘れたくないぐらい判って
います。中盤から最終ラインのコンビネーションで網をか
け、奪ったボールを朝日とあと2人ぐらいが上がって点を
奪うカウンターサッカー。更には相手の分析を徹底的に
行い、昨年は高い最終ラインの裏にロングボールを沢山
放り込まれ、今年はカウンターに対する無策を見抜かれ
カウンターの嵐。本当に良く研究されています。

 そんな彼らとの戦いに対し、どう戦うのか?しかもこれ
はリーグ戦では無く天皇杯であり、ここに重きを置くかど
うかによって2パターンの予想を立てる必要がありそうで
す。一つはリーグ戦と同じく今最高と思える戦力で戦う事、
もう一つはリーグ戦に重きをおいてある程度のターンオ
ーバーをする事です。
 会場で立ち話した中では、後者の予想をする人が圧倒
的に多く、富山さんに負けて天皇杯が終わってもいいと
する意見もありました。まあそれも個人の考え方なので
尊重しますが、自分はこの2パターン両方を考えて、富山
さんとどう戦い、勝つかを考えたいと思います。

(1)仮定1.ベストメンバー

GK シュナ
DF 柳沢、渡邉(ユジン)、早川、巧
MF 武岡、八角、ホベルト、高地
? カイオ
FW 難波

 最近おなじみの441+1(こう書くのは自分だけですが)の
布陣。昨年及び前回のリーグ戦と違いボランチの守備力の
飛躍的な向上が図られているので、ハチ、ホベルト、ナベ、
ハヤの4人で朝日の突破を潰す事を続けたい。ここには、
主審のジャッジの基準で大きく左右されるけど、厳しく笛を
吹く主審と当たったなら弱めてもいい、但し攻撃陣は相手
センターバックのキム・ミョンヒに仕掛けていき相手ペナル
ティエリア付近でのFKを多く得る事でトレードオフしたい。
 最終ラインでの朝日対応はナベ、そして巧があたるとし
て、ハヤとボランチ陣は朝日と一緒に上がってくる木本や
永冨へのマークを外したくないところ。
 ペナルティエリア内の危険なボールは第2波が押し込みに
来るので、極力クリアで逃げておくこと。ここまでを徹底
して行えば、彼らの好機は半減するはず。
 我々は+1が下がり、サイドに流れるので、マークを一人
で受ける難波を囮にしてもう一人頑張って上がりたいところ。
武岡、高地がそのうってつけの人間なのですが、彼らが
中に切れ込めるためにも、巧、ヤナギの高い位置で攻撃
参加を期待したいところです。前半は彼らにボールを持たせ
ゼロゼロなら合格点。後半、彼らの攻め手と体力が無くなる
時間帯にラッシュをかけたいところです。

(1)仮定2.ターンオーバー

GK 大久保
DF 柳沢、渡邉、早川、巧
MF 久富、根占、智吉、高地
FW 難波、エデル

 このオーダー例だとシュナ、八角、ホベルト、武岡、カイオの
5人を外しましてます。八角、ホベルトの2名は、ターンオー
バー時に自分が最優先で温存したいと考えた選手です。
久富、大久保は本人のモチベーションを考えて名前を挙げて
います。練習試合でのコンビネーションを考えるとカイオより
エデルだろうなと考え、先発はエデルとしました。
代わりに入れた選手を含め、選手のコンディションは
一切考えに入れていません。
過去5試合ではヤナギ、ナベ、ハヤ、巧、高地、難波の6人
が先発起用されているため、これでもベストメンバー規定は
クリアできるはずです。
 このメンバーですと、ベストメンバーで来るであろう富山さん
が序盤から押し込む試合展開になるかもしれません。しかし
難波のポストにエデル、久富が走りこむ形も出来るはずなの
で、今までのこのカードの試合展開(相手の注文相撲)とは
ならないはずです。久富は楚輪さん、安間さんにとって分析の
外の選手のため、特に期待する選手です。

 耐える時間帯の中でカウンターからのシュート、または
エデルや久富を止めるファウルからのセットプレーで2点離し、
後は本来のレギュラーメンバーを投入して逃げ切る事も可能
なのではと思います。


 今まで、どうしても勝てなかった富山さんを倒すのは、
実は後者なのかなとか考えちゃってる自分がいます。でも、
本来は天皇杯のターンオーバーは本意ではありません。
むしろ自分にとっては天皇杯のほうが大切に思えるぐらい
ですけどね。
posted by futre at 14:03| Comment(2) | サッカーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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